社内イベント企画会社比較5選|失敗しない選び方と費用の目安

「社内イベントの企画会社ってどこがいいの?」
「企画会社に頼んだらいくらかかるのかな…」
「企画から当日の運営まで全部任せられる?」

こうした疑問を抱えながらも、「とにかくイベントを成功させなければ」と焦っている幹事様は多いのではないでしょうか。

社内イベント企画会社に依頼することで、企画立案から会場手配・当日の進行管理までをプロに任せられます。

幹事様は意思決定だけに集中でき、社員から「今年のイベントは去年とまったく違う」と感じてもらえるクオリティを実現できます。

自社だけで準備を進めると、通常業務との二重負荷が幹事様に集中し、最終的にイベントの質も下がるといった悪循環に陥りがちです。

この記事では、企画会社に外注するメリットや費用の相場、失敗しない業者の選び方など、プロを賢く活用するための以下のポイントをまとめました。

本記事を読めば、自社のイベントに合う企画会社を絞り込み、幹事様の負担を最小化しながらプロ品質のイベントを実現するための判断方法がわかります。ぜひ最後までお読みください。

なお、社員総会の表彰式やビンゴ大会など、景品が必要なシーンでは景品の手配を企画会社とは別に考える必要があります。

景品ショップ・マイルームでは、72,000件以上の実績をもとに、社内イベントの人数や予算、目的に合わせた景品を無料でご提案しています。

会場直送・目録方式に対応しており、当日の荷物も不要です。景品選びの手間と失敗リスクをまるごと解消したい方は、ぜひご相談ください。

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失敗しない社内イベント企画会社の選び方

失敗しない社内イベント企画会社の選び方

「とにかく評判の良い会社に頼む」では、自社のイベントに合わない企画会社を選んでしまいかねません。

以下のように、幹事様が何を実現したいかによって、重視すべき判断軸は変わります。

自社の目的に近い軸から確認すれば、比較の手間の最小化が可能です。ぜひ参考にしてください。

社員総会・大型イベントを成功させたい

社員総会や周年記念など、絶対に失敗できないイベントほど、企画会社の実績の深さと体制の一貫性が成否を左右します。

確認すべきポイントは2つです。

1.同規模・同形式のイベント実績が具体的に公開されている

「〇〇社 社員総会 200名」など社名・規模・形式が明記された事例は信頼性の証拠になります。

「社内イベント全般に対応可能」といった曖昧な記載だけの会社は、実際の得意領域がバラつく可能性があります。

2.企画・演出・当日運営を一社で完結できる体制がある

一部業務を外注に回す会社は、窓口が分散して幹事様の調整工数が増えます。

企画から当日まで一気通貫で任せられる会社を優先してください。

オンライン・ハイブリッド開催したい

オンラインで複数拠点をつなぐハイブリッド開催を検討している場合、配信を「できる」会社ではなく「得意」な会社を選ぶ必要があります

問い合わせ時に確認すべきは、配信設備・エンジニアを自社で保有しているかどうかです。

「リアルは得意だが、オンラインは別業者に外注する」体制の業者だと、当日のトラブル時に責任の所在が曖昧になります。

また、リアル参加者とオンライン参加者の両方が同じ体験を得られるよう、演出設計の段階からオンライン目線で考えられる会社かどうかも確認してください。

ハイブリッドの実績事例を複数持っているかが、最も分かりやすい判断基準です。

予算が限られている

稟議を通すために事前に費用感を把握したい、または予算に上限がある場合は、問い合わせ前に費用帯を公開している会社を優先すると選定の手間を減らせます。

多くの企画会社は「要問い合わせ」としていますが、一部の会社はプラン別の費用帯を明示しています。

費用帯が公開されている会社は、コスト管理の透明性が高く、見積もり後に金額が大幅に変わるリスクも低いです。

また、見積もりを受け取った際は「一式〇〇万円」といった総額表示ではなく、企画管理費や制作費、人件費、会場費が項目別に記載されているかを必ず確認してください。

内訳が明細化されている会社ほど、追加費用のトラブルが起きにくいです。

初めての外注で不安がある

企画会社への依頼が初めての幹事様にとって、最も重要な判断基準は「この担当者に任せられるか」という信頼感です。

スペックや実績数よりも、最初のやり取りで測れます。

初回打ち合わせで「何のためのイベントか・誰に何を感じてほしいか」を深掘りしてくれるかどうかが、提案力の指標になります。

表面的な要件だけを聞いて即座に見積もりを出す会社より、目的を一緒に整理しようとする会社のほうが、最終的な完成度は高いです。

また、最初の返信速度は当日のトラブル対応力に直結します。

問い合わせから24〜48時間以内に返信がある会社を、候補として優先してください。

【目的別】おすすめ社内イベント企画会社5選

目的別おすすめ社内イベント企画会社5選

社内イベントの企画会社は数多くありますが、幹事様が「何を実現したいか」という目的別に、最適な5社を厳選しました。

自社のイベント目的にぴったり合う会社を知っていれば、迷うことなく選択できます。

各社の特徴を詳しく見ていきましょう。

マックスプロデュース|社員総会・大型イベントを成功させたい

マックスプロデュース
項目内容
イベント例社員総会・株主総会・周年記念・キックオフ・社内懇親会
費用目安要問い合わせ
問い合わせhttps://max-produce.com/company/contact/

マックスプロデュースは「社員総会や株主総会など、絶対に失敗できない大型イベントを企画から当日まで一社に任せたい」という幹事様に向いている企画会社です。

年間200件以上の案件を手がけ、リピート率は92.5%。

上場企業からスタートアップまで幅広く対応しており、企画・演出・現場運営の一気通貫体制が整っています。

一部業務のみの受託にも対応しているため「当日の進行管理だけ任せたい」といった部分依頼にも柔軟に応じてもらえます。

GROWS|費用感を先に把握したい

GROWS
項目内容
イベント例表彰式・周年記念・懇親会・チームビルディング・ハイブリッド配信
費用目安5万円〜 / 185万円〜 / 280万円〜
問い合わせhttps://grows-net.com/contact/

GROWSは「企画会社への依頼が初めてで、稟議を通すためにもまず費用感を把握してから動きたい」という幹事様に向いている企画会社です。

3つのプランで費用帯が明示されているため、稟議の段階から予算感を把握しやすいのが特長です。

リアル・オンライン・ハイブリッドの全形式に対応しており、初めて企画会社に依頼する方でも相談しやすい体制が整っています。

glassy|社内文化まで含めて設計したい

glassy
項目内容
イベント例社内イベント・社内報制作・インナーブランディング施策
費用目安要問い合わせ
問い合わせhttps://glassy-co.jp/contact.html

glassyは「単発のイベントで終わらず、会社の文化や価値観を社員に根づかせる施策まで一緒に考えてほしい」という幹事様に向いている企画会社です。

glassyは、社内コミュニケーション全体の設計から伴走できる点を強みとしています。

イベントとインナーブランディングを組み合わせて、会社の文化や価値観を社員に浸透させる施策をセットで考えたい企業様におすすめです。

ゼロイン|イベント後の社員の行動を変えたい

ゼロイン
項目内容
イベント例社員総会・周年記念・キックオフ・アワードセミナー
費用目安要問い合わせ
問い合わせhttps://zeroin-xxth.com/#contact

ゼロインは、企業の方針浸透・社員参加・行動変容を目的としたインナーイベントの戦略設計を強みとする企画会社です。

「イベント当日を盛り上げるだけでなく、終わった後に社員が動き方・考え方を変えるところまで設計してほしい」という幹事様に向いています。

300名規模の大型イベントの実績があり、効果測定まで含めた設計ができるのが特長です。

「イベント後に社員の行動が変わった」という成果にこだわる企業や、社員総会や周年行事を単なる「お祭り」で終わらせたくない企業から支持されています。

JTBコミュニケーションデザイン|大規模イベントを任せたい

JTBコミュニケーションデザイン
項目内容
イベント例表彰式・社員総会・キックオフ・チームビルディング・ファミリーデー
費用目安要問い合わせ
問い合わせhttps://www.jtbcom.co.jp/contact/

JTBコミュニケーションデザインは「複数の拠点やグループ企業が参加する大規模イベントを、一括で対応してほしい」という幹事様に向いている企画会社です。

全国どこでも会場手配・現地スタッフ対応ができる体制が整っており、複数拠点・グループ企業を巻き込んだ大規模イベントに強みがあります。

JTBブランドの信頼感は稟議の通過を後押しする効果もあり、予算規模が大きい企業の幹事様に選ばれやすい会社です。

社内イベント企画会社に依頼した場合の費用相場

社内イベント企画会社に依頼した場合の費用相場

企画会社へ依頼する前に、費用感を事前に把握しておくと適正価格の判断がしやすくなります。

また、追加で発生しがちなものも把握しておきましょう。

ざっくりとした費用感を把握したうえで、相見積もりに進むことをおすすめします。

規模・形式別の費用の目安

企画会社への依頼費用は、参加人数、開催形式、依頼内容によって大きく変動します。

規模費用の目安
〜50名50〜150万円
50〜100名100〜300万円
100〜200名200〜500万円

費用の主な内訳は、企画管理費・会場費・制作費・人件費・備品レンタルです。

見積もり金額は、演出の規模や依頼内容によって大きく変動します。

たとえばオンライン開催の場合、配信機材や配信プラットフォーム費用、専門の配信技術スタッフなどが必要です。

さらに参加者へのフォローも必要になるため、リアル開催よりも費用が1.2倍〜1.5倍ほど高くなります。

費用感を正確に把握するには、複数社に相見積もりを取ると確実です。

見積もりで追加費用が発生しやすいもの

見積もり段階で「一式〇〇万円」と提示された金額が、後から膨らむケースも少なくありません。

追加が発生しやすいのは、以下のようなパターンです。

要注意項目内容
映像演出・配信システムオプション扱いになることが多い
懇親会ケータリング別途見積もりになるケースが多い
景品手配(企画会社経由)手数料が上乗せされる場合がある
修正・追加対応工数変更回数が増えると追加費用が発生することがある

見積もりを受け取った際は「どこまでが込み料金か」や「修正は何回まで無料か」を必ず確認してください。

曖昧なまま契約すると、支払いが想定を大きく上回る可能性があります。

社内イベント企画会社に依頼する際の確認事項

社内イベント企画会社に依頼する際の確認事項

社内イベントを依頼するにあたって、どこまで任せられるかの確認も必須です。

依頼前に範囲を確認しておくと、見積もりのズレや認識のズレを防げます。

確認しておくべきなのは以下の2点です。

「話が違った」とならないためにも、必ず確認しておきましょう。

依頼できる業務の範囲

イベント企画会社では、企画のコンセプト策定から当日の運営、事後のフォローまで幅広くカバーしています。

主な対応業務は以下のとおりです。

業務カテゴリ主な内容
企画・コンセプト・イベントテーマ策定
・タイムテーブル設計
・プログラム企画
手配・調整・会場手配
・備品レンタル
・業者交渉
・スタッフ手配
制作・映像
・スライド制作
・運営マニュアル
・進行台本
当日運営・司会、MC派遣
・進行管理
・機材オペレーション
アフターフォロー・事後アンケート
・振り返り資料作成

上記のように、企画から事後の対応まで代行してもらえます。

ただし、会社によってオプションとなるケースも多いため、見積もり時に「どこまでが基本料金か」を必ず確認してください。

景品手配を依頼した際の手数料

景品の手配を企画会社に依頼した場合、仕入れ値に対して10〜30%程度の手数料を上乗せされるのが一般的です

たとえば予算50万円の景品を企画会社経由で発注すると、実質的な景品の価値が35〜45万円相当になることもあります。

一方、景品専門店に直接発注すれば手数料なしで50万円分の景品を選べるため、同じ予算でも内容に大きな差が生まれます。

「企画会社に依頼したら景品だけ割高だった」という声は、実際に多く聞かれるパターンです。

景品の手配は企画会社とは別に、景品専門店へ直接依頼すると費用対効果が高まります。

景品ショップ・マイルームなら、手数料なしの価格で会場が盛り上がる「特大パネル付き目録」まで手に入ります。

面倒な配送手続きも不要です。予算と人数を伝えるだけで、景品のクオリティを高めることが可能です。

企画会社への依頼から当日までの段取りの組み方

企画会社への依頼から当日までの段取りの組み方

企画会社への依頼を決めたら、次に重要なのは「いつ・何をするか」の段取りです。

スムーズに開催するために、以下の点に気をつけて進めてください。

段取りを早めに組んでおくと、余裕を持って準備が進められます。

6ヶ月前に複数社への問い合わせを開始する

企画会社は半年前から稼働枠が埋まり始めるため、早めに動き出すのが成功の秘訣です。

会場確保や出演者手配にも一定の期間が必要で、3ヶ月前に急いで動いたら「希望の日時に入れてもらえなかった」といった失敗は珍しくありません。

6ヶ月前には3社程度へ見積もり依頼を開始することをおすすめします。

特に年度末や年末は繁忙期のため、計画的に見積もり依頼を進めましょう。

企画会社へ渡す情報を整理する

企画会社への最初の問い合わせ時に情報が整理されているほど、提案の精度が上がります。

事前に以下の情報を準備しておきましょう。

情報の種類具体的な内容
必須情報・開催目的
・テーマ
・参加人数
・開催形式
・予算
・希望日時
・会場候補
あると精度が上がる情報・過去のイベント記録
・NGテーマ
・社風
・経営メッセージ

最初から的を射た提案が返ってくると、その後の幹事様の段取りが楽になります。

「とりあえず話を聞きたい」という段階でも問い合わせできますが、上記の必須情報だけでも整理してから連絡するとスムーズです。

企画会社に任せることを決める

依頼前に、幹事様がやることと企画会社に任せることを分けておきましょう。

役割分担を合意しておくと「これは誰の仕事?」といった認識ズレを防ぎ、当日までの準備が円滑に進みます。

以下のように分けるのがおすすめです。

担当主な作業
幹事様がやること・社内調整
・最終承認
・参加者への告知
・当日の代表挨拶
企画会社に任せること・企画立案
・会場手配
・業者調整
・進行管理
・当日スタッフ配置

幹事様側の役割は、意思決定と社内調整に絞りましょう。

「企画会社に何を任せてよいかわからず、ほとんど自分でやってしまった」という幹事様も少なくありません。

これでは、外注の効果が半減してしまいます。

最初の打ち合わせで役割分担表を共有し、お互いの認識を合わせておいてください。

なお、社内イベントで用意する景品については、企画会社とは別に専門店へ依頼すると幹事様の負担が減ります。

景品の選び方や予算感については、関連記事『社内イベントにおすすめの景品15選!参加者が喜ぶ景品選びのポイントも解説』を参考にしてみてください。

社内イベントにおすすめの景品!参加者が喜ぶ景品選びのポイントも解説

社内イベントにおすすめの景品15選!参加者が喜ぶ景品選びのポイントも解説

2025年6月23日

社内イベントを企画会社に外注する3つのメリット

社内イベントを企画会社に外注する3つのメリット

社内イベントの企画・運営をプロに任せることで得られるメリットは、大きく3つあります。

それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

専門ノウハウで企画のクオリティが上がる

企画会社はさまざまな業種や規模のイベントを手がけてきた実績があるため、社内では出にくい新鮮なアイデアや演出手法を提案してもらえます。

自社のスタッフだけで企画を考えると、どうしても過去の事例や幹事様の経験値に頼りがちです。

「毎年ビンゴ大会だけで終わってしまう」「去年と同じ流れをまた繰り返してしまった」といったマンネリ化が、自社企画の際の課題になっている企業も少なくありません。

企画会社は他社のイベントで培ったノウハウがあり、参加者の年齢層や規模、目的に合わせた最適なプログラムを提案できます。

企画から依頼すれば、誰もが「今年は違う」と感じるクオリティの高い社内イベントになるでしょう。

幹事様の業務負担を大幅に削減できる

企画会社に依頼することで、会場手配や業者交渉、タイムテーブル作成、スタッフ調整といった実務をまとめて代行してもらえます。

総務・人事担当者が社内イベントの幹事を兼任する場合、通常業務と並行しながら数ヶ月にわたる準備を進めなければなりません。

会場を探して見積もりを集め、備品を手配し、当日の進行を詰めて…。

こうした作業が積み重なり、本来の業務に支障が出るケースも多いです。

企画会社に任せれば、幹事様は「どのようなイベントにするか」や「何を伝えるか」といった、意思決定にだけ集中できます。

幹事様の負担を最小化しつつ、完成度を高められるのが外注の最大のメリットです。

当日の進行トラブルをプロに任せられる

機材のトラブルや進行の遅延・参加者対応など、当日の突発事態をプロが吸収してくれるため、幹事様はゲストとして当日を楽しめる体制が整えられるのもメリットです。

当日運営の経験が豊富なスタッフが常駐しているため、予期せぬトラブルが起きても迅速に対応できます。

自社スタッフだけで運営すると、幹事様がトラブル対応に追われて「自分もイベントを楽しむ余裕がなかった」という後悔が残りがちです。

プロに任せることでそのリスクがゼロになり、幹事様も参加者の一員としてイベントを楽しめます。

社内イベントの景品を目的別に選ぶポイント

社内イベントの景品を目的別に選ぶポイント

企画会社への依頼範囲が固まったら、並行して景品の手配を行いましょう。

景品は企画会社を通さず、別途手配したほうが経費節減につながります。

ここからは、目的別にどんな景品が合うのか、参加者の満足度を高める選び方のポイントをご紹介します。

目的に合った景品を選ぶほど、参加者の満足度と演出のクオリティが上がること間違いなしです。

表彰式・アワード向けの景品選び

表彰式の景品は個人へ贈るため、高額感と記念品としての価値を持たせることが欠かせません。

受賞者は1人(または少数)のため、予算を集中させられます。

目安は1点あたり1万〜6万円程度で、カタログギフトや体験型ギフト、ブランド家電などが選ばれやすい傾向です。

景品タイプ特徴向いている賞
カタログギフト・好みに関わらず渡せる
・高額感を出しやすい
・MVP賞
・最優秀賞
体験型ギフト・思い出に残る
・モノが増えない
・特別功労賞
・特別表彰
・商品券、ギフトカード・汎用性が高い
・全世代に対応
・努力賞
・全社表彰の一律景品

当日の式典で見栄えを出したい場合は、特大A3パネル+目録方式にするのがおすすめです。

受賞者への贈呈シーンが映え、参加者全員の記憶に残ります。

現物を会場に持ち込む必要がなく、幹事様の荷物の負担もありません。

抽選会・ビンゴ大会向けの景品選び

抽選会やビンゴ大会の景品は「金額グラデーション」の設計が盛り上がる秘訣です。

1等だけが豪華で残りが安すぎると、外れた参加者のテンションが下がります。

参加人数に対して等級数を設計し、最下位の参加賞まで含めた「全員が何かもらえる」構成にすると、イベント全体の満足度が高まります。

以下を参考にしてください。

等級金額の目安景品例
1等3万〜6万円・カタログギフト
・家電
・旅行券
2等1万〜2万円・グルメギフト
・ブランド雑貨
3等3,000〜5,000円・スイーツ
・日用品ギフトセット
参加賞500〜1,000円・お菓子
・ドリンクセット

その場で商品を渡す形式にするか、後日配送の目録形式にするかも事前に決めておきましょう。

参加人数が多い場合は、目録形式にして後日配送のほうが当日搬入がないのでおすすめです。

社内イベントのおすすめ景品の例

実際に、景品ショップ・マイルームでよく選ばれている商品をご紹介しますので、景品選びの参考にしてください。

1等には、当たった瞬間に会場がどよめくほどの高額感と特別感が欠かせません。

旅行や温泉宿、体験型ギフトは誰もが「これは当てたい!」と感じる1等景品の定番です。

一例として、以下のような景品があります。

【1等】全国から選べる温泉旅行【やすらぎの旅・錦&アスペルジュ】

全国から選べる温泉旅行【やすらぎの旅・錦&アスペルジュ】
景品名金額(税込)
全国から選べる温泉旅行59,895円

北海道から沖縄まで全国431プランの中から、当選者が好きな宿泊プランをWEB上で自由に選べる旅行カタログギフトです。

グルメ・温泉・リゾートと幅広いジャンルを網羅しているため、趣味や好みを問わず誰に当たっても喜ばれます。

有効期限は受け取りから180日間と余裕があり、当選者がじっくり選べるのも人気の理由です。

≫ 全国から選べる温泉旅行の詳細を見る

2等には、ブランド力があり誰もが知っている施設の体験型景品が向いています。

現金や商品券ほど無機質ではなく、かつ趣味を選ばないバランスが2等景品の選び方の基準です。

以下のような景品が向いています。

【2等】東京ディズニーリゾート 1DAY パスポート ペア

東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ペア
景品名金額(税込)
東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ペア27,000円

年齢や性別を問わず誰もが欲しいと思わせられる、社内ゲームの目玉景品の定番です。

家族でもパートナーとでも使えるペアチケットなので、誰が当選しても喜んでもらえます。

ランドまたはシーのどちらかを選択でき、遠方の方は同額のJTB旅行券への引き換えも可能です。

≫ 東京ディズニーリゾート
1DAYパスポートの詳細を見る

3等には、当たった人が「ちょっと得した」と感じられる、身近なブランドの食品やギフト券が向いています。

高すぎず安すぎない3,000〜6,000円帯で、誰もが知っているブランドであることが選び方のポイントです。

中でもみんなで楽しめるものは人気があります。

【3等】ハーゲンダッツギフト券

ハーゲンダッツギフト券
景品名金額(税込)
ハーゲンダッツギフト券5,830円

全国のスーパーやコンビニで使えるギフト券で、ミニカップ・クリスピーサンド・バーの中から2個を自由に選んで交換できます。

「ハーゲンダッツ」というブランド名を聞いただけで当選者の笑顔が目に浮かぶような、3等景品として定番の人気商品です。

賞味期限がないギフト券形式で、食べ物アレルギーを気にせず贈れるのも幹事様に選ばれやすい理由のひとつです。

≫ ハーゲンダッツギフト券の詳細を見る

参加賞には、外れた全員が「来て得した」と感じられる、実用性の高い日用品や消耗品が向いています。

高額である必要はなく、誰もが日常で使える「もらって困らないもの」を選ぶのがおすすめです。

たとえば、以下の景品は人気があります。

【参加賞】花王 キュキュットセット

花王 キュキュットセット
景品名金額(税込)
花王 キュキュットセット(3本組)918円

食器用洗剤「キュキュット」3種(オレンジの香り・クリア除菌微香・クリア除菌緑茶)のセットです。

誰もが毎日使う生活必需品のため、当たり外れなく全員に喜ばれる参加賞として幹事様の支持を得ています。

全員が何かもらえるようにすれば、外れた参加者にも満足感が生まれ、イベント全体の印象が格段に上がること間違いなしです。

≫ 花王 キュキュットセット(3本組)の詳細を見る

景品ショップ・マイルームでは72,000件以上の実績をもとに、イベントの目的・参加人数・予算を伝えるだけで最適な景品セットを無料でご提案可能です。

特大A3パネル+目録方式でプロ品質を実現でき、当日の荷物もゼロ。

「何を選べばいいかわからない」という幹事様でも安心してお任せいただけます。

社内イベント企画会社に関するよくある質問

社内イベント企画会社に関するよくある質問

企画会社への依頼を検討している幹事様からよく寄せられる質問をまとめました。

小規模(30〜50人)のイベントでも企画会社に依頼できますか?

はい、小規模イベントにも対応している企画会社は多くあります。

予算30〜50万円程度から相談を受け付けているところも多いです。

小さいイベントだから企画会社に頼むほどではないと思い込まず、見積もり依頼をしてみることをおすすめします。

相談だけなら無料の会社がほとんどです。

企画だけ依頼して当日の運営は自社でやることはできますか?

可能です。企画のみ、運営のみ、企画から当日まで全部など、部分依頼に対応する企画会社が増えています。

どの工程を切り出したいかを最初の問い合わせ時に伝えると、対応可否の確認がスムーズです。

自社でやることと任せることを最初に明確にしておくと、見積もりのズレも防げます。

費用を抑えるコツはありますか?

費用を抑えるための有効な手段は3つあります。

  • 繁忙期(3月・12月)を避けて開催する
  • 一部の業務を自社で行い当日運営のみ依頼する
  • 複数社に相見積もりを取って比較する

また、景品手配を企画会社経由にせず、景品専門店に直接依頼すると費用削減になります。

何社くらいに問い合わせるのが適切ですか? 

3社程度がバランスよくおすすめです。

2社では比較の材料が少なく、5社以上になると選考コストと調整工数が大きくなります。

本記事で紹介した5社のうち、自社の規模や目的、形式に合いそうな3社に絞って問い合わせてみてください。

社内イベントは企画会社と景品専門店で役割分担して成功させよう

社内イベントは企画会社と景品専門店で役割分担して成功させよう

社内イベントの企画・運営を企画会社に任せることで、幹事様の負担を削減しながらプロ品質のイベントを実現できます。

選び方のポイントは、以下の4点です。

  • 自社イベント種別の実績があるか
  • オンラインに対応できるか
  • 見積もりの内訳が明確か
  • 担当者のレスポンスと提案力があるか

費用相場を把握したうえで複数社に相見積もりを取り、自社条件に合う企画会社を見つけることが成功の秘訣です。

また景品は企画会社ではなく、景品専門店に依頼することで、コストを抑えながら品揃えと品質を両立できます。

企画会社には演出と進行を任せ、景品の手配は専門店に任せる分担体制がおすすめです。

景品ショップ・マイルームでは、ご予算と人数をお伝えいただくだけで、プロの目利きで最適な景品セットをご提案いたします。

会場がさらに盛り上がる特大A3パネルや目録のご用意も、すべて私たちにお任せください。