ドレス当てクイズの準備物は3点!投票方法と景品の選び方もまとめて解説

同僚の結婚式でドレス当てクイズの余興を任され、「何を準備すればいいの?」「失礼のないように進めるには?」と迷っていないでしょうか。

特別な道具や演出は不要。新郎新婦と式場に実施の可否と正解の色を確認し、受付での投票から再入場での正解発表までの流れを決めたら、案内ボード・投票用紙・投票箱の3点をそろえるだけです。

初めてでもうまくいきます。

この記事では、事前確認のポイント、当日の流れと準備物、投票方法、景品の選び方を解説します。ぜひ参考にしてください。

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ドレス当てクイズが結婚式の余興に向いている理由

ドレス当てクイズは、お色直し後の新婦のドレスの色をゲストが予想して投票する、参加型の演出です。

向いている理由を、次の3つに分けて見ていきます。

どれも、有志で無理なく準備でき、ゲスト全員で楽しめる点が余興に向いている理由です。

ルールが簡単で年齢を問わず誰でも参加できる

ドレス当てクイズが余興に向いている1つ目の理由は、色を選んで投票するだけなので、年齢や新婦との関係を問わず誰でも参加できる点です。

クイズの知識や事前の勉強も不要で、お子さまから年配のゲストまで同じ条件で楽しめます。

ルールも「ドレスの色を予想する」の一言で説明できるため、案内ボードを見ただけで理解できる手軽さがあります。

正解者の中から抽選する形にすれば、新婦をあまり知らないゲストにも当たるチャンスがあり、参加するきっかけになります。

ゲストの人数が多い披露宴であっても、投票自体は受付で完了するため、司会者の進行を止めることなく実施できます。

準備の負担が少なく短期間で用意できる

2つ目の理由は、特別なスキルが不要で、テンプレートを使えば短期間で準備できる点です。

必要なのものは案内ボード・投票用紙・投票箱の3点が中心で、ダンスや寸劇のような練習や衣装の手配も要りません。

仕事の合間に有志で分担できるため、日々の業務と並行しても負担を抑えられるでしょう。

手作りが難しい場合も、テンプレートに色と文言を入れるだけで形になるのが強みです。

挙式までの期間が短くても、案内ボード・投票用紙・投票箱の3点を先にそろえておけば、新郎新婦や式場への確認と当日の段取りに時間を回せます。

ゲストへの事前連絡は要らず、当日の受付で案内するだけで始められるのでおすすめです。

中座中も再入場でも会場の一体感が高まる

3つ目の理由は、お色直しの中座中も再入場の瞬間も、会場全体が盛り上がる点です。

中座中は「何色だと思う?」とテーブルで会話が弾み、不在の待ち時間が、ゲスト同士の交流の時間に変わります。

再入場で答え合わせができるため、ゲスト全員で一体となって盛り上がれるのも魅力です。

なお、中座の時間に組み込めるかどうかは、あらかじめ式場への確認しておきましょう。

ほかのクイズも知りたい方は、関連記事『【これだけ読めばOK】盛り上がる結婚式クイズ!ゲスト参加型や新郎新婦の問題も紹介』をご覧ください。

関連記事 【これだけ読めばOK】盛り上がる結婚式クイズ!ゲスト参加型や新郎新婦の問題も紹介 www.keihinshop.com

ドレス当てクイズの実施前の確認事項

ドレス当てクイズの実施前には、新郎新婦に実施の可否と正解の色を、式場に進行への組み込みを、有志の間で持ち時間と役割を確認しておく必要があります。

確認する事項は、次の3つです。

どれも、道具をそろえる前に済ませておくのが基本です。

新郎新婦に実施の可否と正解の色を確認する

まずは余興としてドレス当てクイズを行ってよいか、正解のドレス色を教えてもらえるかを新郎新婦に確認します。

別の演出を考えている場合もあるため、余興を任された段階で早めに相談しておくと安心です。

ドレスの色は演出に関わる大切な情報なので、教わった内容は有志の担当者のみで共有します。

事前に広まるとクイズが成り立たなくなるため、当日まで口外しないのが前提です。

選択肢にする色の数や、新郎の衣装当てを加えるかも、このタイミングで聞いておくとスムーズに進められます。

式場に進行への組み込みと搬入の可否を確認する

お色直しの中座や再入場の時間は式ごとに異なるため、クイズを進行に組み込めるかはプランナーへの確認が必要です。

案内ボードや投票箱を受付に置けるか、搬入時間や置き場所はどうなるかも併せて聞いておきましょう。

サイリウムを使う場合は、再入場時に会場の照明を落とせるかも確認が必要です。

再入場の曲や再生機器の扱いは式場側で決まっている場合があるため、有志でBGMを用意してよいかも先に確認しておきます。

確認した内容はメモにまとめ、有志のメンバー全員で見られる形で共有してください。

有志の持ち時間と司会者の担当、景品の有無を確認する

余興で使える持ち時間や、司会者を式場側と有志のどちらが務めるかは、新郎新婦や式場への確認が必要です。

正解の発表や抽選の進行役が決まると、当日の動きを具体的にイメージしやすくなります。

司会者を有志が務める場合は、式場の台本や進行表に合わせて、発表の一言を事前に確認しておきましょう。

景品の有無や、用意する場合の費用の分け方も、この段階で決めておくことが大切です。

受付係や進行役などの役割分担も、あわせて整理しておきます。費用を有志で出し合う場合は、集金方法や締切もこのタイミングで決めておくとスムーズです。

ドレス当てクイズ当日の流れ

当日は、「受付で投票」→「再入場で正解発表」→「正解者から抽選して景品を贈る」の3ステップで進めるのが基本です。

ステップごとの進め方を、次の3つに分けて確認していきましょう。

どのステップも、司会者の進行に組み込める簡単な流れです。

受付で案内ボードを見て投票してもらう

ゲストが受付を済ませたら、案内ボードを見て予想した色の投票箱に、名前を書いた投票用紙を入れてもらいます。

受付での案内が不十分だと、ゲストが迷って列が滞ってしまうため、次の3点を事前に決めておくことが大切です。

  • 受付係に「ドレス当てクイズにご参加ください」と一声かけてもらう
  • 投票の締切の時刻を、受付係全員がしっかり把握しておく
  • 披露宴の開始後に投票を受け付ける場合は、締切を司会者から案内してもらう

受付での一声と締切の案内がそろっていれば、ゲストも迷うことなく列も滞らずに投票できます。

お色直しの再入場で正解を発表する

正解の発表は、お色直し後の再入場のタイミングで行うのが基本です。

扉が開いた瞬間にドレスの色が見えるため、それ自体が答え合わせになり、特別な演出を足す必要もありません。

司会者から「さあ、ドレスは何色だったでしょうか」と一言添えてもらうと、ゲストの視線が扉に集まります。

一言のあとに数秒の間を置くのが、期待感を高めるコツです。

再入場のあとに新郎新婦が正解の色の投票箱へ向かうよう伝えておくと、発表から抽選までが一続きの流れになります。

正解の色を大きく書いた案内ボードを掲げて示せば、遠くの席のゲストにもしっかり伝わります。

正解者の中から抽選して景品を贈る

景品を用意する場合は、正解の色の投票箱から投票用紙を引いて当選者を決めるのが基本です。

抽選と景品贈呈は再入場後の歓談の時間に行うと、ほかのプログラムを圧迫せずに進められます。抽選の方法は、次の2つが代表的です。

抽選方法やり方
新郎新婦が引く正解の箱から投票用紙を引き、名前を読み上げる
番号で抽選投票用紙に番号を付け、番号で当選者を決める

新郎新婦に引いてもらうと、抽選そのものが演出の1つになります。番号での抽選は、名前を書いてもらわない投票方法でも使える点が強みです。

番号で抽選する場合は、読み上げた番号のゲストに名乗り出てもらいましょう。抽選は会場全体から見える位置で行い、当選の瞬間をゲスト全員で共有するのが基本です。

抽選を終えたら、当選者の名前を読み上げて、景品や目録をその場で手渡します。

ドレス当てクイズの準備物のそろえ方

準備物は、案内ボード・投票用紙・投票箱の3点が基本で、BGMや抽選道具は演出に合わせて追加する形です。

準備物は、次の4つに分けてそろえます。

どれも、有志のメンバーで担当を分けて、早めにリストにして洗い出しておくとスムーズです。

案内ボードにルールと選択肢を書いて用意する

案内ボードには、ルール、選択肢、投票の締め切り、抽選方法の4つを記載しておきます。

受付で初めて見るゲストでも、ボードを一読するだけで迷わず投票できる状態が理想です。

正解者がいない場合の扱いまで書いておけば、司会者への質問が集中せず、受付の混雑も避けられます。

サイズは遠くからでもしっかり読めるものを選び、受付の目立つ位置に置くのが基本です。

選択肢の色にドレスのイラストを添えるのも、一目で予想対象を伝える工夫です。

スタンドや台紙付きのボードを選ぶと、受付の机でも床でも安定して置け、ゲストが近づいて読みやすくなるでしょう。

投票用紙を人数分より多めに用意する

投票用紙は、ゲストの名前を書く欄を設けて、人数分より多めに用意します。受付で書き損じが出たり、同伴の方の分が必要になったりするためです。

名前の記入があれば、抽選のときに当選者を呼び出せます。あわせて、記入用のペンも受付に複数本置いておけば、記入待ちの列ができにくくなります。

用紙は小さめのサイズにしておくと、投票箱の口に入れやすく、ゲストも持ち運びやすくなります。

名前は読みやすい字で書いてもらうよう、案内ボードに一言添えておくと、抽選のときも読み上げやすくなります。

投票の締め切り時刻も用紙に書いておけば、ゲストが忘れずに投票できて安心です。

投票箱を選択肢の色ごとに分けて用意する

投票箱は選択肢の数だけ用意し、選択肢と同じ色にして見分けやすくしましょう。

色が違えばゲストが入れ間違えにくく、抽選のときも正解の箱をすぐに選びやすいです。

空き箱や紙袋にカラーペーパーを貼るだけでも作れるため、手作りで費用を抑えられます。

箱の口は、用紙が入りやすい大きさにしておくのがポイントです。投票の途中で中身が見えないよう、ふたや口の形にも気を配っておけば、抽選の公平感も保てます。

箱の側面には選択肢の色名を大きく書いておくと、色の見分けに不安があるゲストにもしっかり伝わります。

受付の混雑を避けるため、箱は人の流れが分かれる位置に並べておくとスムーズです。

正解発表のBGMと抽選道具を用意する

正解発表のBGMは再入場の曲とあわせて準備し、扉が開く瞬間に会場の雰囲気を高めます。

再入場の曲は新郎新婦や式場側で決まっている場合もあるため、有志でBGMを用意してよいかは先に確認しておきましょう。

曲の長さは、扉が開いてから正解を発表するまでの時間に収まるものが目安です。再生機器の持ち込みや音量の調整を誰が担当するかも、式場へ確認しておいてください。

番号で抽選する場合は、当選番号を引く箱やくじを用意しておきます。景品を用意する場合は、当日渡す景品や目録の置き場所についても、司会者と相談して決めておきましょう。

これらはなくても進行できる準備物ですが、そろえておけば、正解発表から抽選までが滑らかにつながります。

ドレス当てクイズの投票方法の選び方

投票方法は、手軽さを優先するなら投票用紙と投票箱、演出の華やかさを優先するならサイリウムやフラッグを選ぶと失敗しません。

ここでは投票方法の選び方を、次の3つに分けて見ていきましょう。

手軽さと華やかさは、次の表のとおりです。

投票方法手軽さ・華やかさ向いている結婚式
投票用紙+色別の投票箱手軽さ◎
華やかさ○
初めての準備・準備期間が短い式
サイリウム(ペンライト)手軽さ○
華やかさ◎
再入場を照明を落として演出したい式
フラッグ・リボンワンズ手軽さ○
華やかさ◎
写真映えや一体感を重視したい式
テーブル装花・ミニチュアドレス手軽さ△
華やかさ◎
ウェルカムスペースの装飾にこだわりたい式

準備期間と会場の演出を見ながら、表の中から式に合う方法を選べば十分です。

手軽さ重視なら投票用紙と色別の投票箱を選ぶ

手軽さを重視するなら、名前を書いた投票用紙を、予想した色の投票箱に入れてもらう方法を選びましょう。

ゲストが直感的に参加でき、抽選も正解の箱から引くだけなので、初めての準備でも迷いません。

準備物は案内ボード・投票用紙・色別の投票箱の3点に絞れるため、準備期間が短い式でも間に合うのがメリットです。

受付スタッフの人数が少ない式であっても、投票の流れが単純なため無理なく運営できます。

初めて取り入れる演出でも失敗しにくく、ほかの準備に時間を回せるでしょう。

投票箱を受付に置いたままにできるため、当日の手間が増えにくい安心感もあります。

再入場を盛り上げたいならサイリウムやフラッグを選ぶ

再入場の演出を華やかにしたいなら、予想した色のサイリウムやフラッグを選んでもらい、再入場の瞬間に振ってもらう方法がおすすめです。

照明を落とした会場でサイリウムが光ると、ライブ会場のような一体感が生まれます。

サイリウムは、番号を付けておけばそのまま抽選にも使える点が便利です。フラッグやリボンワンズは、振ったときの写真が映えやすく、思い出に残る場面になります。

光る演出にするか、写真映えを重視するかは、会場の照明や式のテーマに合わせて決めれば十分です。

どちらも投票用紙より準備に手間がかかるため、人数分をそろえる時間を見込んでおくとよいでしょう。

装飾も兼ねたいならテーブル装花やミニチュアドレスを選ぶ

装飾も兼ねたいなら、投票そのものが会場の飾りになる、テーブル装花やミニチュアドレスを選びます。

予想した色の花をテーブルのガラスボウルに入れてもらう方法や、色違いのミニチュアドレスの前に名札を置いてもらう方法もよいでしょう。

ウェルカムスペースの雰囲気づくりも同時に進められるのがメリットです。花を使う場合は、高砂席や会場の装花と色味が合うよう、新郎新婦やプランナーに相談しておいてください。

ガラスボウルに入れる花を1輪ずつ配ると、ゲストが自分の予想を選ぶ楽しさも味わえます。

ミニチュアドレスは、選択肢の数だけ用意する必要があるため、費用と準備の時間を先に確認しておきたいところです。

ドレス当てクイズのデザインを見やすくするコツ

案内ボードと投票用紙は、写真映えよりも「誰が見ても一目でルールが分かること」を優先してデザインしましょう。

受付は混雑しやすいため、じっくり読み込まないと理解できないデザインは投票間違いのもとになります。押さえておきたいコツは、次の3つです

どれも、デザインに自信がなくても気軽に取り入れられます。

文字は大きくコントラストをはっきりさせる

文字は大きく書き、背景との色の差をはっきりさせます。年配のゲストでも読みやすいよう、次の3点を押さえておくことが大切です。

  • 背景は白や淡い色、文字は黒などの濃い色にする
  • 見出しは太字で大きく、ルールは3行程度に短くまとめる
  • 装飾は控えめにし、ドレスのイラストと選択肢の色を目立たせる

この3点を守れば、遠くからでもしっかり読める案内ボードになります。投票用紙も、名前と予想の記入欄を大きく取っておくと、受付でスムーズです。

文字を詰め込みすぎず、適度な余白を残すことも、読みやすさにつながります。

選択肢は色の違いが明確な3〜4色に絞る

選択肢は、正解のドレスの色を含めて、一目で区別できる3〜4色に絞ります。似た色を並べると、新婦をよく知らないゲストほど迷い、受付の混雑にもつながるためです。

投票箱の数も選択肢の分だけ必要になるため、5色以上に増やすと、受付スペースが窮屈になってしまいます。

色を絞っておけばゲストの迷いが減り、受付スペースもすっきり保てるでしょう。

選択肢の色の名前は、新郎新婦に確認した正解のドレスの色が一目で当てはまるものにしておいてください。

選択肢の色に新婦のイメージカラーや式のテーマカラーを取り入れると、会場全体の統一感も出せます。

テンプレートを使って色だけ変える

Canva(無料で使えるデザイン作成ツール)や結婚式向けの配布テンプレートを使えば、文字の大きさや余白、配色の基本が整った状態から編集できます。

選択肢の色と文言を差し替えるだけで完成するため、デザインの経験がなくても綺麗に仕上がるのでおすすめです。

準備期間が限られている場合は、テンプレートを1つ選び、選択肢の色と名前を新郎新婦の式に合わせて変えるところから始めれば負担が少ないでしょう。

テンプレートの文字サイズや余白はいじらず、色と文言の差し替えだけにとどめれば、年配のゲストにも読みやすい配置が崩れにくくなります。

ドレス当てクイズで喜ばれる景品の選び方

景品は、トップ賞は2〜3万円程度、参加賞は数百円程度を目安とし、持ち帰りやすい消えものや目録を選ぶと、当選者が持ち帰りに困りません。

景品の選び方は、次の2つの視点で決めます。

どちらも、景品を決める前に確認しておくと安心です。

トップ賞は2〜3万円、参加賞は数百円の景品を選ぶ

景品の予算は、トップ賞が2〜3万円程度、参加賞が数百円程度を目安に決めましょう。1つの豪華な景品に集中させるか、複数の景品に分けるかで盛り上がり方も変わります。

賞ごとの景品の例は、次のとおりです。

賞景品の例特徴
トップ賞(2〜3万円)テーマパークのペアチケット、目玉景品つきの景品セット大きな当たりで会場が一気に盛り上がる
2・3等(2,000〜10,000円前後)アイスのギフト券、えらべるブランド和牛、季節のフルーツ詰め合わせ「当たりたい」と思える特別感が出る
参加賞(数百円)ミニタオル、スティックコーヒー持ち帰りやすく、外れた正解者にも渡せる

トップ賞の金額を先に決め、残りを2・3等と参加賞に配分すると、全体の予算を組み立てやすいです。

2・3等は2,000〜10,000円前後が目安で、トップ賞との間に金額差をつけておくと賞の違いがしっかり伝わります。

参加賞は数百円なので、人数分をそろえても全体の予算を圧迫しにくいのが特徴です。

費用を有志で出し合う場合は、総額を人数で割った金額を先に出しておくと、集金の説明がスムーズになります。

持ち帰りやすい消えものや目録の景品を選ぶ

食品や日用品などの消えもの、カタログギフト、引換券を選ぶと、持ち帰りの負担を抑えられます。

重く大きな景品は持ち帰りの負担になりますが、消えものや引換券なら困りません。

  • 生ものや大きな品は、当日は目録を渡し、後日配送すると荷物にならない
  • 好みが分かれる品や、趣味に特化した品は避ける
  • 安っぽく見える品は避け、質を意識する

目録を使えば当日は封筒を渡すだけで済み、当選者は後日、申し込みをして景品を受け取れます。

目録のしくみは、目録景品・目録封筒についてで確認してください。

ドレス当てクイズの景品に使いやすい商品

ドレス当てクイズの景品は、トップ賞、2・3等、参加賞に分けて選ぶと、必要な数が見えやすいのでおすすめです。

景品ショップ・マイルームの商品から、使いやすい8点を紹介します。

トップ賞の予算と当選者の人数に合わせて、必要なものを選んでみてください。

【トップ賞】東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ぺア

トップ賞には、当たった瞬間に会場が沸く、目玉になる景品が向いています。次の商品は、人気を集める定番アイテムです。

東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ぺア
景品名金額(税込)
東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ぺア29,920円

東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーのどちらかで使える、1日券のペアです。

日付指定のないオープンタイプなので、都合のよい日を選んで出かけられます(入場制限時は入場できない場合があります)。

チケットブースでの引換えは不要で、そのまま入園ゲートに並べるのが魅力です。景品パネル(A3)と目録で渡すため、トップ賞の発表が華やかになります。

会場への直送も対応可能です。

≫ 東京ディズニーリゾート1DAYパスポート ぺアの詳細を見る

【トップ賞】えらべるブランド和牛(桂)が目玉のお肉もフルーツも楽しめる景品5点セット

複数の景品をまとめてそろえたいときは、景品セットが便利です。次のようなセットが、その代表例です。

えらべるブランド和牛(桂)が目玉のお肉もフルーツも楽しめる景品5点セットA
景品名金額(税込)
えらべるブランド和牛(桂)が目玉のお肉もフルーツも楽しめる景品5点セット29,238円

えらべるブランド和牛【桂 かつら】を目玉に、季節のフルーツ詰合せBコース、三國推奨の北海道パスタギフト、おいも豚(しゃぶしゃぶ用)、チーズケーキの5点がそろっています。

5点すべてに目録が付き、パネルサイズはA3が2点、A4が3点です。

当選者の負担はなく、会場への直送にも対応しているため、トップ賞から2・3等までまとめて手配できます。

≫ えらべるブランド和牛(桂)が目玉のお肉もフルーツも楽しめる景品5点セットAの詳細を見る

【2・3等】ハーゲンダッツギフト券

2・3等には、年代を問わず渡しやすい定番のスイーツが向いています。中でもおすすめは以下の商品です。

ハーゲンダッツギフト券
景品名金額(税込)
ハーゲンダッツギフト券5,830円

ハーゲンダッツのアイスクリームと引き換えられるギフト券で、1枚につきミニカップ・クリスピーサンド・バーの中から2個を選べます。

全国のスーパーやコンビニなどで使え(一部の店舗を除く)、ギフト券自体に使用期限はありません。

景品パネルと目録で渡すため、会場で封筒を1つ手渡すだけで済み、ゲストの荷物も増えないのも魅力です。

当選者が、受け取ってから6か月以内にWebから申し込むギフトとなってます。

≫ ハーゲンダッツギフト券の詳細を見る

【2・3等】松阪牛7,440円分★えらべるブランド和牛【桂 かつら】

当選者が好みで選べる豪華なグルメは、2・3等でも用意できます。中でも和牛は人気です。

松阪牛7,440円分★えらべるブランド和牛【桂 かつら】
景品名金額(税込)
松阪牛7,440円分★えらべるブランド和牛【桂 かつら】8,184円

商品一覧表の中から、当選者が好みの銘柄と部位を選んで申し込む、カタログ形式のお肉のギフトです。

選べるお肉は、松阪牛、神戸牛、飛騨牛などの最高級ブランド牛から、各地の名産黒毛和牛までそろっています。

部位も、すき焼き用、しゃぶしゃぶ用、焼肉用などから選ぶことが可能です。

景品パネル(A3)と目録で渡す形で、目録の中に商品一覧表と申込用紙が入っています。

≫ 松阪牛7,440円分★えらべるブランド和牛【桂 かつら】の詳細を見る

【2・3等】松阪牛10,740円分★えらべるブランド和牛【椛 もみじ】

2・3等には、選ぶ楽しさも一緒に贈れるグルメが向いています。この価格帯では、次の景品が人気です。

松阪牛10,740円分★えらべるブランド和牛【椛 もみじ】
景品名金額(税込)
松阪牛10,740円分★えらべるブランド和牛【椛 もみじ】11,814円

全15ブランドの和牛から、当選者が好みの1品を選んで申し込めるお肉のギフトです。

松阪牛や神戸ビーフなどのブランドがそろっており、選ぶ時間そのものも楽しんでもらえます。

当日は景品パネル(A3)と、蝶結びの封筒に入った目録で渡します。

申し込みから商品のお届けまでは約2週間が目安で、豪華な和牛を当日の荷物にさせずに贈れる点が強みです。

≫ 松阪牛10,740円分★えらべるブランド和牛【椛 もみじ】の詳細を見る

【2・3等】季節のフルーツ詰合せ

季節感を贈りたいときは、果物の詰め合わせも候補になります。以下の商品などがおすすめですです。

季節のフルーツ詰合せ Dコース
景品名金額(税込)
季節のフルーツ詰合せ11,737円

その時期の果物をおまかせで詰め合わせた、季節感あふれるフルーツギフトです。

天候や収穫の状況によって中身が変わるため、季節ならではの果物が届く楽しみがあります。

当日は景品パネル(A3)と、蝶結びの封筒に入った目録で渡す形です。商品の内容によっては、クール便で届く場合もあるのでご注意ください。

交換期限は当選者が受け取ってから6か月以内となっており、任意でメッセージカードを付けることも可能です。

≫ 季節のフルーツ詰合せ Dコースの詳細を見る

【参加賞】今治 ミニタオル(袋入)

【参加賞】には、数百円で用意できて、持ち帰りやすい実用品が向いています。代表的な1点は、こちらです。

今治 ミニタオル(袋入)
景品名金額(税込)
今治 ミニタオル(袋入)495円

今治のミニタオルを1枚、袋に入れて贈る現物のプチギフトです。綿製で、サイズは約18×18cm、金糸・銀糸を使った豪華さと気品のある仕上がりになっています。

景品パネルや目録は付かないため、抽選に外れた正解者へ、その場で手渡す参加賞としておすすめです。

在庫がある場合は即日出荷が可能なので、準備が遅れたときにも頼れになります。

≫ 今治 ミニタオル(袋入)の詳細を見る

【参加賞】AGF スティックコーヒーギフト

飲み物の参加賞なら、スティックコーヒーが選べます。以下の商品などがおすすめです。

AGF スティックコーヒーギフト
景品名金額(税込)
AGF スティックコーヒーギフト604円

ミックスタイプ(プレミアムビター・プレミアムマイルド、各7g×2本)と、ブラックタイプ(ブラックブラジルブレンド、2g×4本)のスティックコーヒーを詰め合わせた現物の商品です。

味の違うコーヒーが入っているため、好みが分かれても選んで飲んでもらえます。

景品パネルや目録は付きませんが、人数分を手元に用意してその場で手渡したい場合にぴったりです。

在庫がある場合は即日出荷できます。

≫ AGF スティックコーヒーギフトの詳細を見る

ドレス当てクイズの景品は、人数分をそろえる手間や有志での予算の分け方に悩みやすい準備です。

景品ショップ・マイルームでは、72,000件以上の実績をもとに、人数と予算を伝えるだけで結婚式に合った景品を無料でご提案しています。

目録とパネルで渡せる景品は会場直送にも対応しており、当日の荷物が増えない点も安心です。

景品をまとめて手配したい方は、まずは無料お見積もりからお気軽にご相談ください。

景品選びはプロにお任せ!予算を伝えるだけで、最適なセットが届きます!

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新郎側のゲストも楽しめるドレス当てクイズの工夫

新郎側のゲストにも楽しんでもらうには、新婦との関係の深さで有利・不利が生まれないようにするのがポイントです。

取り入れやすい工夫を3つ紹介します。

いずれも、案内ボードや投票箱の工夫ひとつで手軽に取り入れられる内容です。

新婦を知らなくても推理できるヒントを添える

案内ボードに「新郎が好きな色」「新婦の普段着に多い色」などのヒントを添えると、新婦と接点が少ないゲストも推理を楽しめるのでおすすめです。

新郎の親族や職場関係のゲストが多い式ほど、この一手間が公平感につながります。

ヒントは1つか2つに絞って書くのがコツです。多すぎると答えが分かりやすくなり、予想する楽しさが減ってしまいます。

新婦の好みを知るゲストだけが有利にならないよう、バランスを取るために新郎の好みに関するヒントも1つ入れておくとよいでしょう。

ヒントを書き添えておけば、受付で待つ間の会話のきっかけにもなります。

新郎の衣装当てを加えて新郎側も参加しやすくする

新婦のドレスとあわせて、新郎のネクタイやポケットチーフの色を当てるクイズを加えるのもおすすめです。

新郎をよく知るゲストが活躍できるため、新郎側のゲストも参加しやすくなります。

新婦のドレスだけでは主役が新婦に偏りがちですが、新郎の衣装も予想の対象にすれば、新郎側のゲストにも出番が生まれます。

投票用紙に予想欄を1つ増やすだけで実施でき、準備の手間がほとんど増えない点もメリットです。

再入場で見える部分を対象にすれば、正解発表もその場で確認できるため、進行もスムーズに運びます。

選択肢の色数をドレスと同じ数にそろえておくと、ゲストも迷わず予想しやすいでしょう。

抽選を新郎側・新婦側に分けて当選の偏りを防ぐ

投票用紙に「新郎側」「新婦側」の記入欄を設け、区分ごとに抽選すると、当選者が一方のゲストに偏りません。

新婦側のゲストの人数が多い式で抽選を1つにまとめると、新郎側のゲストに当たりにくくなってしまうためです。

景品も新郎側・新婦側それぞれに用意し、どちらのゲストにも公平に当選のチャンスがある形が望ましいでしょう。

区分の記入欄は、名前の欄の隣に設置しておくくと、ゲストが迷わず書けてスムーズです。

区分ごとの抽選は新郎新婦に引いてもらうと、進行も見た目も分かりやすくなります。区分ごとの当選人数は、用意した景品の数に合わせて事前に決めておくと安心です。

ドレス当てクイズの準備で失敗しないコツ

失敗しないためには、正解者が多い・いないときのルールと、進行の段取りを事前に決めておくことが大切です。準備の負担が大きい場合は、早めに外注も検討しましょう。

失敗しないコツを、次の3つに分けて見ていきます。

どれも、当日に判断するのではなく、準備の段階で済ませておいてください。

正解者が多い・いないときの対応を決めておく

正解者が多い場合は抽選で当選者を絞り、正解者がいない場合は「全員の中から抽選する」など、あらかじめルールを決めて案内ボードに書いておくと当日に慌てません。

ルールが決まっていないと、景品の渡し方でゲストの間に不公平感が生まれやすいです。

抽選に外れた正解者にも数百円程度の参加賞を用意しておくと、「参加してよかった」と感じてもらえます。

正解者が何人になるかは当日まで分からないため、参加賞は人数に余裕をもって用意しましょう。

案内ボードに書いたルールを受付係にも共有しておくと、ゲストから質問された際にもスムーズに答えられます。

投票の締切と発表の段取りを司会者と共有する

投票の締切、再入場での発表、歓談中の抽選という段取りは、プランナーと司会者にあらかじめ共有しておくのが基本です。

発表のコメントは短めに抑え、BGMを用意しておくと、テンポよく進められます。

共有する際は、投票の締切時刻、発表の合図、抽選の方法、景品を渡すタイミングの4点を、紙にまとめて渡すと確実です。

司会者が台本に沿って進められれば、発表の盛り上がりを逃さず、進行もスムーズに運びます。

再入場の扉が開く合図も、式場のスタッフと事前にそろえておくと安心です。

発表から抽選までの流れを一度口頭で確認しておくと、当日の戸惑いも減らせます。

DIYの負担が大きいときは制作・印刷代行に頼る

余興の準備は仕事の合間に進めることが多く、手作りにこだわりすぎると時間が足りなくなりがちです。

外注するかどうかは、残りの準備期間・予算・求めるクオリティの3つで判断しましょう。

外注の範囲は、デザインだけ、印刷だけなど、部分的に頼むことも可能です。テンプレートを自分で整えて、印刷だけを依頼すれば、費用を抑えつつ手間を省けます。

ハンドメイド作家や制作代行サービスにオーダーすれば、デザインから任せられ、仕上がりも綺麗に整うのがメリットです。

自分たちの手でどこまで準備するかを先に決めておけば、準備の負担を抑えやすくなります。

依頼する場合は、納期に余裕を持たせて早めに相談しておくと安心です。

ドレス当てクイズに関するよくある質問

ドレス当てクイズは、景品の有無や盛り上がり、投票箱の作り方、投票方法の選択肢など、細かな疑問が出やすい演出です。

ここでは、準備に入る前に確認しておきたい4つの疑問に答えます。

景品なしでもドレス当てクイズは盛り上がりますか?

景品を用意景品は必須ではなく、再入場の瞬間に答え合わせをするだけでも十分に成り立ちます。

景品を用意しない場合でも、案内ボード・投票用紙・投票箱の3点さえそろえばスムーズです。

費用を抑えたいときは、まず景品なしで準備を進め、必要に応じて参加賞だけを足していくのと負担が少なくなります。

ドレス当てクイズはつまらないと言われませんか?

ゲスト全員が参加できる工夫を入れておくと、盛り上がりやすくなります。

案内ボードにヒントを添えたり、新郎の衣装当てを加えたりすれば、新婦を知らないゲストや新郎側のゲストも推理を楽しめるので工夫してみてください。

正解の発表を再入場の瞬間に合わせ、抽選に外れた方にも参加賞を渡す流れにすると、外れたゲストも最後まで参加している気持ちを保てます。

投票箱は手作りできますか?

空き箱や紙袋にカラーペーパーを貼るだけで、手軽に手作りできます。

箱の口は用紙が入りやすい大きさに整え、側面には選択肢の色名を大きく書いておくと、一目で見分けやすいでしょう。

投票の途中で中身が見えないよう、ふたや口の形にも気を配っておくと、抽選の公平感もしっかり保てるのがポイントです。

サイリウム以外の投票方法はありますか?

サイリウム以外にも、投票用紙と色別の投票箱、フラッグやリボンワンズ、テーブル装花、ミニチュアドレスなど様々な方法があります。

手軽さを優先するなら投票用紙と色別の投票箱、写真映えを狙うならフラッグ、装飾も兼ねるなら装花やミニチュアドレスがおすすめです。

どの方法を選ぶ場合も、事前に新郎新婦と式場へ確認をとっておくと安心でしょう。

一通り準備を進める中で「景品まで手が回らない」「人数分を揃える自信がない」と感じたときは、景品の手配だけをプロに任せるのも手です。

手配を任せれば、案内ボードや進行の準備に集中できるメリットがあります。

景品ショップ・マイルームでは、人数や予算に合わせた景品の無料お見積もりを承っています。景品をまとめてスマートに手配したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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ドレス当てクイズは案内とルールを整えて全員参加に

ドレス当てクイズは、見やすい案内とルールを整えるだけでゲスト全員が楽しめる定番演出です。

「受付で投票」「再入場で正解発表」「歓談中に抽選」というシンプルな流れを意識し、3〜4色に絞った案内ボードや新郎衣装当てなどの工夫で会場全体の一体感を高めましょう。

もし「景品選びや予算配分に不安がある」という方は、手配をプロに任せるのもおすすめです。

「景品ショップ・マイルーム」なら、予算に応じた最適なセットを無料で提案します。

目録やパネルでの会場直送に対応しているため当日の荷物負担がなく、案内ボードや進行の準備に集中して余裕を持って当日を迎えてください。

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