結婚式の二次会、新郎新婦にとっては一生の思い出になる日でもあります。信頼されているからこそ任された幹事ともなれば、絶対に成功させたいですよね!
二次会を成功させるには、計画的なスケジュールを立てて準備を進めていき、当日を迎えたいものです。では一体、どんなスケジュールを立てたら成功するのでしょうか?
今回は二次会を任された幹事の方の為に、二次会を成功させる為の計画的なスケジュールの立て方や、ゲストが楽しみにしている景品を上手に準備する方法等をまとめてご紹介します!
二次会当日の流れを決めてから、計画的なスケジュールを立てると効率的に準備ができそうです。二次会は主に2時間程で行う為、時間内でできる内容のスケジュールを計画的に立てます。
では二次会当日の主な流れには何があるのでしょうか?
《二次会当日のスケジュールの具体例》
@新郎新婦入場(5分程)
A新郎のウェルカムスピーチ(5分程)
Bスピーチや乾杯の挨拶(10分程)
Cウェディングケーキ・ファーストバイト(10〜15分)
D歓談の時間(15分)
E余興や演出(30〜50分)
F新郎新婦より謝辞(10分)
Gお開き・プチギフト等を手渡し(10〜15分)
当日はちょっとしたトラブル等もあったり、時間通りに進まない事もあります。特に余興や演出はそれぞれやる内容が違うため、予め時間を共有したりして、きちんと確認しておく事が大切です。
時間に余裕を持ったスケジュールを立てる事が、二次会を成功させるためにも大切なポイントになります。
二次会当日のスケジュールがわかったところで、幹事で役割分担を決めます。当日までの準備と、当日の役割、やることはたくさんあります。1人に負担が集中しないようになるべくみんなで上手に分担できると良いですよね。
《当日までの役割分担》
・会場探し(2人)
新郎新婦が目処を立てていることもあるので、事前に確認をしておきます。
・会計をする人(1〜2人)
予算や会費等、大事なお金の管理をするため、得意な人にお願いするのがトラブルを回避できそうです。
・備品や景品の準備をする人(1人)
何かと必要な備品や、みんなが楽しみにしている景品等の準備・手配は、会計の担当者と相談して進めると安心です。
・招待状を作り、ゲストの出欠確認をする人(1人)
招待状はLINEやアプリで作れるので、1人で良さそうです。連絡先を知らない人へは、新郎新婦にそのまま送ってもらうことも。
・幹事をまとめる人(1人)
余興や演出をお願いするゲストと話し合いをしたり、当日の時間配分を決めたり、幹事のそれぞれの進行状況を確認したり、幹事のちょっとした相談事を聞いたりする等、幹事同士をまとめてくれる人を1人決めておくと、状況把握をしてくれたりするので安心です。
《二次会当日の役割分担》
・司会者(1〜2人)
・受付(2人)
・会計(1人)
・音響、映像(1〜2人)
・撮影(1〜2人)
・アシスタント(1〜2人)
みんなそれぞれ忙しい中で準備を遂行するため、時間に余裕を持ってできるよう早めに役割分担をしておく事をオススメします。
事前も当日もやることは多く忙しくなる為、みんなで最終チェックできる位の時間を確保できるようにスケジュールを立てるのが、成功させるためにも大切な事です。
二次会を成功させるには、どんな二次会がゲストに好まれないのかを知っておくことが失敗を回避させる為にもとても大切なポイントになります。では、どんな二次会が好まれないのでしょうか?
・会費が高い
会費は高いとそれだけで参加率が下がることもあります。披露宴から出席している人はそれだけで出費がかさんでしまいます。会費はあまり色々と上乗せしないよう、できるだけ相場に近づけるのが良さそうです。
・景品の質が全体的に低すぎる
会費が高いのに景品がどれもしょぼい、目玉景品が無い…等、ゲストが楽しみにしている景品の質が低いと、ゲストの楽しみも半減してしまいます。景品を準備する際は、目玉景品など豪華な景品と下位景品にメリハリをつけたり、豪華景品を少なめにして参加ゲスト全員に景品を手配する等、景品準備をきちんと計画しておくのが良さそうです。
・ダラダラした進行
余興や演出等、ダラダラしていて中々進行しない二次会は時間が押すこともあり、ゲストにとって迷惑になってしまう事も。余興や演出等はついダラダラしがちな為、計画的にスケジュールをたてて進行するのがオススメです。
・結婚式会場からのアクセスが悪い
結婚式に出席しているゲストからすると、二次会の会場に行くまで重い荷物を持って遠い二次会会場までに行くだけで一苦労です。結婚式の会場から歩いて行ける距離にしたり、交通機関を使っても一駅二駅程度にする等、負担をかけないように配慮する事をオススメします。
・参加人数に対して会場の広さや椅子、クロークなどが合っていない
これは意外と多いのですが、二次会に参加するゲストの人数分準備されていない、というのはゲストにとって少し不快に思う方も多いようです。
立食なら席は別だとしても、基本的には参加する人数分の準備をしておく方が良さそうです。
二次会の会場選び、任される事になったら正直どんな会場にするか悩みますよね。
ホテルでの結婚式の場合は、そのまま別の部屋で二次会をする事も多いですが、レストランやカフェ等を貸し切って行うのか、ゲストハウスやカジュアルにカラオケ等で行うのか、新郎新婦と最初にどんな二次会にしたいのか話あってから、会場を決めるのが望ましいと言えます。抑えておくポイントは、
・結婚式の会場から近い・アクセスしやすい
先ほども申し上げましたが、結婚式の会場近辺で探すのがゲストへの配慮になります。
・参加人数に合う広さ
二次会に参加しているおおよその人数に合った広さの会場が比較的好ましいと言えます。明らかに狭いと窮屈ですし、広すぎると費用がかさんでしまったり、少し寂しく感じてしまう事も。
・料理や飲み物が満足してもらえるものかどうか
せっかく来てくれたゲストに出す料理がまずいとなると残念に思われてしまう事もあります。相場より安い会費でカジュアルにするなら別ですが、通常の相場で考えているなら、料理や飲み物がゲストに満足してもらえるようなものかどうかも、とっても大切なポイントになります。
景品に回せる予算が決まったところで、景品の準備を進めます。目玉景品は何にするのか?ゲームに負けたゲストにも参加賞や残念賞等を準備するべきか等は、幹事みんなで決めた方が良いかもしれませんね。
景品を上手に準備するには、二次会のゲームを盛り上げてくれる小道具もあると便利です。目玉景品等の豪華な景品には、ゲストが一目で見て分かるパネルがあると盛り上がりを後押ししてくれます。
その他に家電等の重い景品や、お肉等の食べ物等、持ち帰りに不便な景品ってありますよね。そういう景品は目録で渡せるものを選ぶと後日当選者の自宅に届けてくれるので、ゲストへ荷物の負担をさせずに済みます。
ちょっとした配慮ですが、こういった小道具や配慮は、ゲストへの思いやりにもなりますよね。
景品に何を購入しようか迷った場合は、予算に合わせて選べる「景品セット」がオススメ。豪華な景品から下位景品までセットになっている内容を選べば、景品の手配が一度で済みます。二次会準備の時短になりますし、二次会の会場へ重いたくさんの景品を持ち込む必要もありませんよね!
当日パネルを並べる位で準備ができるので、他の準備に時間を割けるのも嬉しいポイントです。
二次会は事前も当日も、書き出してみるとやることって意外とたくさんありますよね。効率よく上手に準備を進めていくことで、忙しい二次会準備も余裕をもってすすめる事ができます。
計画的なスケジュールを立て役割分担で効率の良い準備、ゲストへのちょっとした配慮が、二次会を成功に導いてくれるはずです。新郎新婦にとって一生の思い出になる日、素敵な二次会になると良いですね!
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