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ゲストも満足!二次会をスムーズに進めてくれる司会と幹事の人数

結婚式の二次会で幹事をお願いされたけれど、事前準備から当日までどんな役割があるのか、幹事の人数は何人位が好ましいのか、きっちり把握して効率よく準備を進めたいですよね。 そもそも幹事の役割、事前準備には、どんな事があるのでしょうか?具体的な内容がわかれば、最適な人数もわかり、準備がスムーズに進みますよね! 二次会には進行をスムーズにしてくれる司会も大事な役割ですが、どんな人が向いているのでしょうか?
 
今回は二次会の司会に向いている人、幹事の役割を理解し、最適な人数は何人必要か等を合わせてご紹介致します。

    目次

  1. 事前に準備すること
  2. 参加して良かった二次会にするためには?
  3. ゲストが喜ぶ企画とは?
  4. 司会に向いている人
  5. 幹事の役割とは?
  6. まとめ

1.事前に準備すること

二次会で幹事が事前に準備しておかなければならないことは、正直たくさんあります!役割分担して進めることで、スムーズに準備ができますよね。事前準備する内容と最適な人数で振り分ければ、負担が少なく準備を進められそうです。
 

 
主に、
 
●みんなで決めたい事
(新郎新婦にも把握してもらっておくと安心です)
 
・ゲストの参加人数で決める予算・会費設定
・ゲームや余興等の演出の決定
・当日の役割分担
 

 
●各自1人の方が行いやすい役割
 
・二次会プログラムや時間配分等の当日スケジュールや必要な物の確認
(後日幹事同士で最終確認し、決定)
・ゲストへの招待状の準備
(最近はLINEやアプリ等が多いです)
・会計
(予算が決定してから、会場代や備品代等を具体的にいくらか割り当てる)
 

 
●各2人ずつで負担なく行う役割
 
・備品や景品の準備・確認
・会場探し・選定
 

 

2.参加して良かった二次会にするためには?

そもそもゲストが参加して良かった!と思う演出を企画したいですよね。この企画は幹事だけではなく、新郎新婦にもやりたい企画等を予めリサーチしておくのが良さそうです。
 

 
●今までで参加した二次会で、ゲストが「参加して良かった!」と思う演出は、
 
・新郎からのサプライズがあって感動した、新婦の両親からのビデオレターで涙した!等の感動する演出
・豪華な景品をかけたゲームが盛り上がった!余興のダンスが面白かった!等の盛り上がる企画
感動のサプライズや、みんなが参加できるゲーム等は盛り上がるので、ゲストにも楽しい印象として、思い出に残る二次会になりそうですよね。
 

 
●反対に「参加しなければ良かった…」と思う二次会は、
 
・一部の仲間内だけで盛り上がっていた…等の配慮のない二次会
・参加人数に対して席が少なかった、料理が少なかった…等、高い会費を払ったのに人数に合っていないというミス
・下ネタ等のえげつない企画や余興、ゲームだったという、下品な演出等です。
 

 
これは心当たりのある人もいるのではないでしょうか?盛り上がる二次会にしようと企画をしていても、度がすぎるものや品のない演出、一部だけが大いに盛り上がっているような二次会では、不快に思ってしまう人もいると言うことです。
 
特に下品な企画は、新郎新婦にさえ不快にさせてしまう事もあるので、新郎新婦の意見を事前に聞いておくことが大切です。

3.ゲストが喜ぶ企画とは?

企画を考える時は、「ゲストが楽しいと思う二次会は何か?」で考えると、演出が決まりやすくなります。
 
「メインイベントにはやっぱりゲストが密かに楽しみにしている景品をかけたゲームかな?」
「新郎がバンドを組んでいたから、余興にはバンド演奏をしてもらおうか?」
「新婦がダンス部だったから、ダンス部たちとドレスのままで踊ってもらおうか?」等

 
と考えると、ゲストに楽しんでもらえる企画の候補が出てきます。新郎新婦に余興をやってもらう案が出た場合は、勿論本人たちに確認が必要ですが、ゲスト達にお願いするなら前もって決定した時点でお願いしないと、準備してもらえない事も。 全員参加でできるゲーム等は一部で盛り上がったりする心配もなく、二次会の参加人数に多少変動が出ても、変更する心配もなく、ゲストみんなに楽しんでもらえることが多いので比較的おすすめです。

 

4.司会に向いている人

二次会幹事を任されたら、司会をどうするか決めるのも大事なポイントです。司会は、二次会の“顔”といっても過言ではないので、向いている人にお願いするのが正直一番良いですよね! 司会にはどんな人が向いているのでしょうか?
 
●人前で話すことに慣れている人
人前で話す事がとにかく苦手と感じている人にお願いをするのは正直、酷なこともあります。見知らぬ人達が多い二次会でも堂々と話ができるような人が良さそうです。
 
●話が上手で聞き取りやすい人
はきはきしている・早口ではない等、聞き取りやすい人だと、司会進行がスムーズに進みます。話が上手、というのもポイントで、ゲストが思わず笑ってしまうような話ができる人だと二次会の印象がぐっと良くなります。
 
●臨機応変な対応ができる人
ゲストがいつまでも歓談をやめてくれない等、ほんのちょっとしたトラブルも上手に対応してくれる、思わぬアクシデントがあっても臨機応変に対応してくれる人は、司会にとても向いています。すぐパニックになってしまったり、歓談をやめてくれないからと、すぐカッとなって怒ってしまうような人はなるべく避けた方が良いかもしれません。
 
大人数をまとめる司会は、とっても重要な役割の反面、向いている人がいない、ということも少なくありません。そんな時は、プロの司会を雇ってもらう事をおすすめします!

5.幹事の役割とは?

二次会幹事の役割は、事前準備から当日までたくさんあることがわかりましたが、幹事を大人数でやるとまとまらないという事もあります。幹事の最適な人数とはいったい何人位が好ましいのでしょうか?
 
そもそも二次会当日の幹事の役割は、
 
・受付
・会計
・司会
・撮影
・BGM等の音響
・その他アシスタント業務
 
等があります。
 
撮影、司会は外注の人に依頼している、という事がない限り、基本はこの仕事を幹事たちで行います。 役割は各1人ずつではなく、交代したり、2人で行う事も。
 

 
各役割の適した人数の例は、
 
・受付 2人
受付時に出席の確認、会費をもらったりお釣りを渡す為、2人いると安心です。参加人数によっては1人で行う場合も。
 
・会計 1人
受付の人がそのまま会計を行うと、管理しやすいのでおすすめです。
 
・司会 1〜2人
司会業務に慣れている人なら1人で十分という事もありますが、2人で行うと余裕があって安心です。
 
・撮影 2〜3人
撮影を担当する人は、二次会前後から撮影する事が多く長時間休みなしの為、負担が大きい役割になります。2〜3人で行うと負担が減らせるのでおすすめです。
 
・BGM等の音響 1〜2人
新郎新婦の入退場や演出時、ゆっくり過ごす歓談中等、それぞれのシーンでBGMを流す担当です。つきっきりではないので1人でできる人もいれば、会場の機材が操作しにくく2人で行うという事も。
 
・その他アシスタント業務 1人
景品を手渡ししたり、退場の際にドアを開けたりプチギフトを準備したり…。二次会会場のスタッフが手伝ってくれる事が多いため、基本1人いれば良いですが、会場によっては手伝いのいない所も。その場合は2人程すぐ動ける人がいると安心です。
 
これだけで純粋に8〜11人必要?と思ってしまいますが、受付は最初だけ。会計は受付が終わった後からゲストが帰るまでは特にする事はないため、掛け持ちできそうです。 受付+会計+アシスタント業務…等なら掛け持ちできそうです。司会者や撮影者は手が離せない事が多いので、その他の仕事は、協力して行えば、6人程で十分ということになります。新郎側3人、新婦側3人の6人で幹事を行うと丁度バランスが良さそうです!
 
もし、新郎側2人新婦側2人と少なくても、受付やその他アシスタント業務だけを、事前にゲストの誰かにお願いしてしまう、という方法もあります。
 
幹事の役割はたくさんありますが、大人数で幹事をすると伝達ミスが多かったりと、まとまらない事もあるため、イベントにもよりますが6人前後で行うと安心できると思います。

6.まとめ

新郎新婦にもゲストにも楽しい二次会になるように、見えない事前準備から当日まで、幹事はとても大事な役割なのが分かります。
 
仕事や子育て等で忙しい日々の中、幹事は事前準備をする為、なるべく最適な人数で効率よく準備を進められれば、当日は余裕を持って二次会を迎えられます。
 
新郎新婦やゲストの楽しんでいる姿を見ると、やりがいを感じる役割でもあります。 当日のイベントが成功することを祈っています。

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