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 景品セットって何?
景品セットって何?  優勝景品から参加賞まで、さまざまなアイテムを組み合わせた商品です。
 優勝景品から参加賞まで、さまざまなアイテムを組み合わせた商品です。 セットのちょい足し、プチギフトにも
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  各賞の景品予算の配分はどうする?
各賞の景品予算の配分はどうする?  景品予算の3割程度を上位の目玉商品に当てるのが一般的です。
          3割のうち40〜50%を優勝、残りを準優勝と第3位にあて、残りの7割を個人賞・参加賞など各賞に配分すると良いでしょう。
 景品予算の3割程度を上位の目玉商品に当てるのが一般的です。
          3割のうち40〜50%を優勝、残りを準優勝と第3位にあて、残りの7割を個人賞・参加賞など各賞に配分すると良いでしょう。 景品の特別感がアップする目録&存在感たっぷりの大パネルが、会場を華やかに盛り上げます!
 大会中はパネルをどこに置けばいい?
大会中はパネルをどこに置けばいい? マイルームのパネルは、裏面のツメを組み立てると自立するため、参加者の目に入りやすい場所に飾れます。置き場所がない場合は、開会式でラウンドガールのように持って景品をアピールするのもおすすめです。A4パネルなら厚さが0.5mmと薄く、ゲーム中はベンチ下・すき間などにも収納できます。
マイルームのパネルは、裏面のツメを組み立てると自立するため、参加者の目に入りやすい場所に飾れます。置き場所がない場合は、開会式でラウンドガールのように持って景品をアピールするのもおすすめです。A4パネルなら厚さが0.5mmと薄く、ゲーム中はベンチ下・すき間などにも収納できます。  
  店舗により異なりますが、1ヵ月前までに予約しておくと安心です。また、メンバー表を作成するため、早めに参加者の確認・チーム決めをして店へ連絡します。
              ボウリング場を貸切るくらい大人数の場合は、収容可能人数も忘れずにチェックしておきましょう。 
ボウリング大会の開催当日は、「受付➡開会式➡ゲーム開始➡表彰式➡片付け」の流れが一般的です。
              大会形式がトーナメント制なら決勝トーナメントの時間を設けたり、3ゲーム以上行う場合は休憩時間を挟んだりするのもおすすめです。 
ゲーム数は2ゲームが一般的です。
              1チームが3〜4人のケースでは、1ゲーム当たりの所要時間は50分前後、2ゲーム行うなら約1時間半になります。
              ゲーム数は、開会式・表彰式などに要する時間も含めて選ぶと良いでしょう。 
参加費は、ゲーム代のほかにシューズ代・景品代を含めて設定しましょう。
              1ゲーム当たりの料金は、平日:500〜700円、週末・祝日:700〜900円が一般的で、団体向けのパックを利用すると、通常料金より少し割安になります。
              また、シューズ代が300円〜500円、景品代は1,000円〜2,000円が相場です。 
チーム戦の大会は、優勝・準優勝を設けるのが一般的で、景品の予算に合わせて第3位以下を設定します。
              また、ハイスコア賞・ガーター賞・ブービー賞など、個人スコアも表彰すれば参加者のモチベーションもアップします。 
ボウリング大会の面白いルールには、1投目と2投目を重さの違うボールで投げる、助走なしで投球する、利き手と反対の手で投げるなどがあります。
              また、子どもや高齢者は、ボールウォール(バンパー)を使用してガターなしにするのもおすすめです。 
 ハンディキャップとは、参加者が対等に競えるよう力量に応じて点数を加算する仕組みです。
              プロボウラーの大会ではハンデなし・オフィシャルハンデなどを使用しますが、会社や地域イベントでは、年代、性別から決めるのが一般的です。
              例えば、年代別なら成人はハンデなしで子ども・高齢者を20〜30、性別なら女子が15〜20、男子はハンデなしなどがあります。
              ※一般的には、最近の平均スコアから「72」を引いた数をハンディキャップとしています。 
              例えば「100」が平均スコアであれば、「72」を引いた「28」がその人のハンディキャップと設定されます
              また、プロ級レベルのマイボウラーには、逆ハンデを使用するのもおすすめです。
              ハンディキャップは参加者の状況に合わせて決めてみましょう。 
| ボウリング用語 | 意味 | 
|---|---|
| ストライク | 1投目で10本全てのピンを倒すこと | 
| ダブル | 2回連続してストライクを出すこと | 
| ターキー | 3回連続してストライクを出すこと | 
| スペア | 2投目で10本全てのピンを倒すこと | 
| ガター | ボールがレーンの両側の溝に落ちること | 
| スプリット | 1投目の後にピンが左右に残っていること | 
 
  
  
  
  
  
  
 

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