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今年の忘年会でゲームの景品は家電にしたい!気をつけるべきこと等はあるの?

今年の忘年会を楽しく開きたいとのことで、ゲームの実施を考えている人もいるでしょう。
どういうゲームにするのかも大事なことですが、ゲームであるからには景品を用意した方がより盛り上がるとも言えます。
ここでは忘年会で開くゲームに焦点を当て、景品に関して気をつけるべきこと等を解説しています。

    目次

  1. 始めに忘年会の規模等を考えておくことがおすすめ
  2. 喜ばれるなら便利家電
  3. 目録で渡す方法もある
  4. パネルを使って驚かそう
  5. セット商品を景品に
  6. まとめ

1.始めに忘年会の規模等を考えておくことがおすすめ

忘年会のゲームで景品を渡す場合も、規模を考えることが大切です。
どれくらいの人数の出席が見込めるのかで、予算を想定でき、ゲームの景品数等を決めることができるでしょう。
 
もし100人集まり、会費が6千円とすれば総額60万円のお金となります。一般的に会費が6千円であればゲームの景品代が2千円程度と言われ、100人規模であれば景品代の総額が20万円になるでしょう。
 
ゲームの景品数は参加人数の3割程度が通常であるようです。
忘年会であっても、それなりの人数に景品が行き渡ることで、会自体が大いに盛り上がる可能性があります。
100人の忘年会であれば、30人が何らかの景品を手にできるということです。
 
そうは言っても30人全員が同じ商品では面白みがないとも言えるでしょう。
そこでベスト3に目玉景品を用意し、当然1位であれば1番の景品を手にするようにします。
20万円の景品代も目玉景品に多くの割合を当てるのが妥当でしょう。
 
目玉景品になり得るものは家電や高級グルメ商品等ですが、配送や生ものであること等を十分考慮しておくことが大切です。
 
肝心のゲームですが、定番であればビンゴであったり、クジ引きであったりするでしょう。
もちろんこれらはあくまで定番であり、盛り上がりそうであれば別なゲームを行っても問題はありません。
 
なお上記で述べた忘年会の参加人数は、あくまで具体例として出したものです。
50人の場合もあれば20人というケースもあるでしょう。
また景品個数は3割が一般的ですが、参加人数によっては1割や2割ということも考えられます。
実際には個々の状況を十分踏まえながら、景品個数等を決めるべきでしょう。

 

2.喜ばれるなら便利家電

忘年会の景品に便利家電を用意すれば、喜ばれる可能性が高いでしょう。
家電ということで目玉景品にもなり、ゲームがいっそう楽しくなって、忘年会自体も盛り上がるかもしれません。
 
便利家電の代表的なものであれば、クリーナーがあります。
卓上クリーナーであれば業務でも利用でき、職場で使えば話題となり和やかな雰囲気に包まれるかもしれません。
 
調理に関した便利家電も目玉景品にすることができます。
ミキサーやコーヒーメーカーが典型的であり、日常生活の中で重宝するかもしれません。
 
以上のほか思い切って液晶テレビを目玉景品にすることもできます。
今の時代であれば、ネットの動画配信サービスと連動できるものであれば、当選者に喜ばれるかもしれません。
またミニスタンドやUSB対応のメモリカード等も便利家電として景品にすることができます。

3.目録で渡す方法もある

忘年会のゲームの景品に目録を使って渡す方法があります。非常に利便性が高いため、多くのケースで利用されているようです。
 
たとえば目玉景品として液晶テレビを選んだとしても、目録であれば配送や持ち運びの問題を解決できます。
あるいは、肉類等のグルメ商品であっても目録であれば、腐ってしまう心配がなくなり安心して当選者に手渡すことができるでしょう。
 
最近では写真付きの目録もあり、当選者がどういう景品であるのかをひと目で理解することができます。ひと目で分かるということだけでも利便性の高いものと言えないでしょうか?
 
今では目録を専門で販売しているネットショップ等があります。
検索エンジンを使えばかなりの数のサイトにヒットするため、予算等を考慮しながら適切なショップを選ぶことができるでしょう。

 

4.パネルを使って驚かそう

景品付きゲームでパネルを使うことも、非常に面白い試みになるでしょう。
とりわけ忘年会であれば、参加者もお酒を飲んでいるため、大いに盛り上がる可能性があります。
 
パネルは市販品を購入する方法もあれば、自作することもできます。
簡単に言えば写真立てのようなものであり、市販品の中にはA3の特大サイズ等があります。
 
パネルを使った忘年会や二次会等の様子が動画で公開されていることもあります。
ゲームの景品としてパネルを掲げた瞬間、参加者から歓声等が上がっているケースがあります。
一例を確認するだけでも大いに役立つでしょう。
 
もしパネルを利用するのであれば、景品発表のタイミングが重要かもしれません。
一般的には忘年会の終わり間近になり、幹事が司会者として発表するというものです。
忘年会の開始の際に前振りとして景品のことを述べておくことも、一種のコツのようなものになるのかもしれません。

5.セット商品を景品に

便利家電を景品にすることは、前のチャプターでお話しています。
目録を使って渡すことで配送の問題が解決でき、パネルを利用すれば目玉商品として忘年会のゲームを盛り上げることもできます。
特に買いたいけど今はまだというような人には、大いに喜ばれるかもしれません。
 
しかし便利家電は単品ばかりではなく、セット商品があります。
もちろん便利家電ばかりでなく、グルメ商品等にもセット商品があり、景品として大いに利用できるでしょう。
 
たとえば便利家電であればミキサーやコーヒーメーカーのセットがあります。
ミキサーであればグラス等が含まれていたり、コーヒーメーカーであれば豆やコーヒーカップがセットに含まれていたりする場合があります。
 
スマホ関連でもセット商品があります。デジタル時代の現代では、非常に喜ばれるかもしれません。
たとえば置台やタッチペン等がセットになったものがあり、十分目玉景品になり得るでしょう。
職場でも自宅でも意外にスマホの置き場に困ることがあり、当選者に感謝されるケースも考えられます。
 
あるいはグルメ商品であれば、高級黒毛和牛やズワイガニのセット商品等があります。
高級グルメ商品でもあるため、当選した人は大いに嬉しくなるかもしれません。
 
グルメ商品には飲食系ばかりではなく飲料系もあります。
定番であればコーヒーや紅茶のセットです。
コーヒーであればブルーマウンテンやモカ等が含まれ、紅茶であればダージリンやアッサム等があり、いろいろな味わいを堪能できるでしょう
もちろんインスタントばかりでなく豆や茶葉でのセット商品もあります。
 
上記のセット商品は定番とも言えるためか、割合手を出しやすい価格で販売されています。
目玉景品ばかりでなく上位当選者向けの景品でも最適かもしれません。
 
なお定番と言えば、アミューズメントや温泉旅行チケットもあります。
忘年会であってもペアチケットにすると盛り上がる可能性があり、ペアであるので一種のセット商品とも言えるでしょう。もちろん目玉景品にすることもできます。

6.まとめ

忘年会のゲームで景品を決める前に、忘年会の規模等を考えることが重要でしょう。
参加人数や会費等によって忘年会の予算が分かれば景品の予算も決めることができるでしょう。一般的に景品個数は参加者の3割程度が妥当であるとのことです。
 
景品には便利家電等が喜ばれるようですが、目録を使えば配送等の問題が解決でき、パネルを利用すれば大いに盛り上げることができるかもしれません。
セット商品も景品にふさわしく、家電やグルメ商品等が定番として考えられます。

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