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二次会で用意する景品の数はどのくらいがベストなのか解説します

結婚式の幹事を担当することになったら準備が大変です。 会場の選定から、企画の考案まで、とにかくやることが多いです。 中でも、二次会の定番となっているゲーム周りは悩みどころではないでしょうか。 ゲーム選び自体もそうですが、目玉となる景品は特に重要です。 予算だけでなく、参加者のニーズにも応える必要があり、中々選びづらいです。 景品の中身だけでなく、数も要注意です。 どれだけ豪華な景品を用意しても、その景品1つだけしか買えなかったとなると参加者からは不評です。 今回は、景品の数について解説したいと思います。 最後まで読んでいただき、二次会準備の参考にしていただければ幸いです。

    目次

  1. 二次会の準備で何をしたら良いのか分からない人
  2. 二次会の会費ってどのくらい
  3. 二次会を楽しむための工夫
  4. 二次会の景品は人数に合わせて選ぼう
  5. 二次会の景品はバランスをとることも忘れずに
  6. まとめ

1.二次会の準備で何をしたら良いのか分からない人

結婚式の二次会の幹事を任されたけど、いったい何から準備を始めたら良いのか分からないという人も多いのではないでしょうか。 二次会の詳しい解説に入る前に、簡単に準備の流れを説明したいと思います。
 
まず初めにすることは、ゲストにどれだけの人を呼ぶか確認です。 人数が決まらないことには、会場の選定に移れません。新郎新婦と話し合いをして、大体の人数の見積もりを出しましょう。
 
おおよその人数が分かったら、会費を設定しましょう。予算に応じてお店選びや、演出、景品も左右されます。
 
会費が決定したところで、会場探しが始まります。二次会を行う場所の絞り込みからはじめて、レストランやカフェなど、どういった場所で開催するか決めましょう。 結婚式会場からあまりに遠い場所を選ぶと、移動手段の準備も必要になります。
 
会場が決まれば、あとは招待状の作成、景品の準備、進行や演出の計画です。細かい作業になりますので、協力者を募ると良いでしょう。

 

2.二次会の会費ってどのくらい

簡単にですが、二次会の準備の流れを説明させて頂いたところで、二次会の会費の話に移ります。
 
会費によってお店選びの基準が変わりますので、最初に決めておきましょう。
 
しかし、会費の値段はどの程度にしたら良いのか悩みますよね。 あまりに安い金額にしてしまうと、選べる会場の幅が狭まりますし、新郎新婦の負担が大きくなります。 かといって、会費が高額になると参加者から不満の声も出るかもしれません。出席者が減ってしまうような事態は避けたいですから、標準的な値段を設定したいですね。
 
二次会で設定されている平均的な会費を調べてきましたので紹介いたします。 会費相場の割合として高いのが7000円前後とのことでした。ちなみに、会費の男女差は800円ほどあり、女性の会費相場は6300円となっています。
 
これを踏まえたうえで次に、高いと感じる会費はいくらかを調べました。 結果は、8000円以上になると参加をためらってしまう人が一番多くみられ、7000円以上、9000円以上が次に続きました。
 
相場を超える会費を設定する場合は、相応のおもてなしが必要になるでしょう。 料理のおいしさ、景品の豪華さが求められます。 抑えられるのであれば、平均額となっている7000円前後で設定したいですね。

3.二次会を楽しむための工夫

参加者の方が納得して頂ける平均的な会費を学んだところで、より二次会を楽しめるようにするための工夫を紹介したいと思います。
 
1つ目におすすめしたい工夫として、作りたい二次会の雰囲気を明確に設定しておきましょう。 ワイワイ楽しく盛り上がる会にするのか、落ち着いた大人の雰囲気の会にしたいのかを決めるだけで準備が捗ります。 会場選びから企画の計画まで、雰囲気に沿ったものを選択することで、参加者の方にも楽しんで頂ける二次会になります。
 
2つ目は参加者の顔ぶれを前もって調べておくことです。 新郎新婦に馴染みのある知人といっても、参加者同士全員が顔見知りというわけではありません。いくつかのグループに分かれていますが、何らかの事情で顔見知りが新郎新婦しかいないという参加者も出てきます。一緒に出るはずだった友人が欠席した場合などが考えられます。
 
そうなると、単独で来られた方は二次会の間つまらない思いをすることになります。 前もって、参加者の顔ぶれをチェックし、そういう方が出てきた場合は事前に連絡するか、幹事の方で対応してあげましょう。
 
3つ目は開始時間と終了時間です。二次会において、待ち時間が多くなってしまうと参加者は退屈してしまいます。披露宴の会場からのアクセスには気を付けたいです。 終了時間も大切です。終電を超える時間帯まで行われる場合は、宿の手配をする必要があります。
 
以上、3点の工夫の紹介でした。

 

4.二次会の景品は人数に合わせて選ぼう

二次会の準備、楽しむための工夫の開設の次は、景品についてお話いたします。 二次会の目玉ともいえる景品ですが、ここで参加者の方から不満を抱かれると一気に雰囲気が悪くなります。 予算の都合上、高価な景品を人数分揃えることは難しいですが、工夫次第で安価な景品でも喜んでもらえます。
 
参加者の方に喜んでもらうには、どのような景品選びをしたら良いか解説します。
 
景品選びで何より重要なことは、人数に合わせて景品を考えることです。 参加して頂いた方全員に喜んでもらうことがベストです。 全員分を揃えるとなると、魅力のある景品を用意することは難しくなりますが、参加者の3分の2程度には行きわたる数を用意しておくと良いです。

5.二次会の景品はバランスをとることも忘れずに

二次会の景品は参加者の人数にあわせて選ぶことが大切だと解説しましたが、商品の中身も大事です。 値段だけで乱雑に選んでしまうと、貰った方も嬉しくありません。
 
参加者の年代、性別によって嗜好も変わりますので、安易に景品を選んでしまうことは避けましょう。 二次会に参加する人のリストを参考に、各ターゲット毎にジャンルを分けた景品選びをします。 極端に偏った景品選びをしてしまうと、趣味から外れてしまった人にとってはゴミになってしまいます。 そうならないためにも、バランスのとれた景品を選び、欲しいものを各自で選べる余地を残しておくと良いです。
 
一部の人だけが喜んでもらう二次会ではなく、参加した人全員が満足して帰宅できるようなものを目指したいですね。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。
 
二次会の準備から、景品選びまで解説させて頂きました。 再度の説明になりますが、簡単にまとめさせてもらいます。
 
二次会の準備の流れとして、最初に参加者の確認をして、会費を設定してから細かい作業に入ります。流れに沿った準備を行わないと、負担が大きくなるので気を付けてください。 二次会の会費の相場は7000円前後でした。8000円以上になると、参加者が高いと感じてしまい、欠席する人も増えるので覚えておきましょう。
 
二次会を楽しむ工夫として3点紹介しました。
1つ目は二次会の雰囲気を明確に設定することです。店選びから企画まで雰囲気に沿って選択することで、完成度の高い会にすることが出来ます。
2つ目は単独で来られる方への配慮です。グループごとに分かれて楽しまれている二次会で、1人だけ時間を持て余すような人を作らないように気を配る必要があります。
3つ目は時間に注意することです。待ち時間を減らし、終了時間によっては宿の手配をするなどの気配りを忘れないようにしたいです。
 
二次会の景品は人数に合わせて選ぶことが大事です。より多くの方に楽しんでもらうことに重点をおきましょう。 景品はたくさんの人に行きわたるように、ある程度の数を用意します。そのうえで、参加者の年齢層や性別を考慮した、バランスのとれた景品選びをすることが望ましいです。二次会をより良いものにしましょう。

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