みんなで楽しむ忘年会!チーム対抗おすすめゲーム【大人数~小人数】

宴会でみんなで乾杯をする

 

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忘年会の幹事の本音、ずばり「面倒くさい!」ではないでしょうか?
年末の忙しいさなか、やることは山ほどあります。
忘年会開催の案内から始まり、日程調整、お店探し、予約、忘年会の会場が決まれば参加者への連絡や会費集め、さらに忘年会で行う余興や景品選び、進行内容など決めることはたくさん。
中でも、幹事が一番気になるところは、「みんなが楽しめる忘年会」にするには?「みんなが楽しめて盛り上がるゲーム」ってどんなもの?ではないでしょうか。
ここでは「みんなが楽しめる」ことをポイントとしてみていきます。

ポイントは2つ!
1.みんなで楽しめる忘年会にするために気を付けること。
2.みんなが参加出来て盛り上がるチーム対抗ゲーム。
この2つのポイントについて、順番にご紹介していきます。

「みんなで楽しむ忘年会にする」4つのポイント

一年の労をねぎらう忘年会。せっかくだから参加者全員で楽しめる会にしたいもの。
気を付けておくとよいポイントはいくつかあります。このポイントを押させておくと、参加者はもちろん、幹事も安心して宴会を楽しむことが出来ます。

1.お店選び

・料理がおいしいお店を選ぶ
美味しいものを食べているとき、人はきっと嬉しくて幸せを感じていることでしょう。
そんな時は「美味しい、美味しいね♪」など、参加者同士の会話も弾みます。
予算と相談しながら、お店の口コミやネットの情報を参考にしてみたり、お店に下見に行くこともおすすめします。
・参加人数とお店の規模を合わせる
人数に見合ったお店選びが大切。お店の収容人数が何名まで可能か確認をしておくと、「人数が多すぎて入れない」と言うトラブルや、「窮屈でゲームが楽しめない」なんてことも避けられます。また、個室や貸し切りなどに対応しているか確認しておくと、余興やゲームをする際、他のお客様の目をきにせずに楽しむことが出来ます。
・お店の立地場所
お店の場所は会社から行きやすい場所を選びましょう。駅から徒歩圏内ならお酒も気にせず楽しめます。車で移動する場合でも10分~15分の所が理想的です。

2.席順の決め方も工夫して

忘年会や会社の宴会ともなると、社長や専務と言った役職の方も来ます。
役職順や年功序列に上座、下座に座るという、一般的なマナーはありますが、ここでは「忘年会をみんなで楽しむ」にスポットを当てて、より多くの参加者が楽しめる席順の決め方をご紹介します。

忘年会チーム対抗ゲーム
・くじ引きで決める
上司も部下も役職員も全員含めて、くじ引きで席を決めます。クジ引きであれば、自分で引く運に任せるので、不満も出にくい決め方です。幹事は数字の書いた紙(クジ用と座席用)を用意するだけなので準備も簡単です。
仲の良い者同士で固まってしまうと盛り上がりに差がでたり、新人スタッフや人見知りをする人は蚊帳の外なんて悲しいことにも。
席が近くなったことで、普段交流がない少ない者同士が話すようになり、以外な一面が見られたり、人の輪を広げる良い機会にもなります。
・50音順で決める
よく見かける方法ではありますが、前もって座席を決めておける点で、幹事は準備がしやすい方法です。お店によって、丸テーブルや長テーブル、座敷スタイル、一つのテーブルに何人が配置できるか、当日まで分からない場合があります。こういった場合に50音順で座る順を幹事が決めておくと、当日バタバタとせず、「席を決めるだけで時間を使ってしまった」なんて失敗は避けられます。
・幹事の配慮が光るポイント
参加者の中に新人スタッフがいる場合、普段その社員がよく話すメンバーや教育係などと同じテーブルやその近くに座らせること。
また、宴会部長のようなムードメーカーになる人を各所に配置しておくと、宴会も盛り上がります。
途中で席替えをすることもおすすめです。
特に参加者が多い忘年会にもなると、全員と話す機会は社内では難しいこと。この機会に他の部署や普段あまり交流がない人と接するよい機会になります。
各テーブルが盛り上がっているか、確認を忘れないことも幹事の配慮が光るポイントです。

3.宴会ゲームはチーム対抗にする

チーム対抗ゲームにすることで、あまり接点がない人でも話すきっかけが生まれます。
社員同士の以外な一面を見たり、チームワークが試されるゲームであれば、結束力が強まりその後の仕事にも良い影響が生まれます。
なにより、ゲームは年齢性別、上司や部下問わず、皆が同じ立場で童心にかえり、楽しい時間を共有できます。

4.景品を用意する!

やはりゲームをするなら、賞品が欲しいですよね。「勝者には豪華景品をプレゼント!」にしておくことで、ゲーム参加への意欲も沸きます。
また、参加賞ブービー賞など用意しておくと、参加者全員で楽しめます。

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宴会ゲームをチーム対抗戦で行う5つのメリット

宴会ゲームはチーム対抗戦

1.チームワークがよくなる

同じ目標を持った者同士は仲間意識も強くなり、勝つためには結束力が大切。必然とチームワークも良くなります。

2.円滑なコミュニケーションが取れる。

チームが一つになるには、やはりコミュニケーションは欠かせません。
ゲームが進んでいくうちに、気付くとコミュニケーションが円滑になっていることに気づくことでしょう。

3.他人の事を知れる。

普段あまり接点のない人や他部署の人の知らなかった部分や、以外な一面が見られることで、親近感がわき、会話が弾み、相互の理解を深めることができます。

4.童心に戻り、笑顔になる。

大人になってもゲームは楽しいものです。勝つために必死になって奮闘する姿はまさに子供の心を持った大人。そんな姿にまた笑いも溢れることでしょう。

5.仕事へのモチベーションに繋がる

チームワークが向上したことで、互いを尊重しあい、協調性が持てます。他者を気遣えることは、仕事にも良い影響になります。

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チーム対抗おすすめゲーム【大人数編】

1.ジェスチャークイズ

目安時間 15分~20分
対象人数 1グループ5人~10人
準備のしやすさ ★★★★
盛り上がり度 ★★★★★★
準備するもの お題とお題を伝えるボードや紙
やり方・ルール 1.グループをつくります。
グループごとにかたまり、1グループ前に出てもらいます。
※会場が広ければ、2グループでも3グループでも構いません。
2.幹事がお題を伝えます。
幹事は他のメンバーに見えないように、お題を書いたボードまたは用紙を見せてジェスチャーゲームスタート!
3.ジェスチャーでお題を伝える。
お題を見た人はグループのメンバーに身振り手振りでお題の内容を伝えます。
決してお題のヒントになるようなことは、口に出してはいけません!
分かった人は回答してください。
正解がでるまで、ジェスチャーを繰り返します。
4.ジェスチャーする人を交代する。
1問ずつ、ジェスチャーする人を順番に変えていきます。
5.制限時間内に多く答えられたチームが勝ち。

お題は多めに用意しておきます。
他のチームと難易度が平等になるように、カテゴリーごとにお題を準備しておくのがおすすめ。

【ジェスチャーゲームのお題一覧表】

カテゴリー  種類  難易度
動物 ・カエル
・ウサギ
・ゾウ
・ニワトリ
・ゴリラ
・ネコ
・ヘビ
・ペンギン
・チョウチョ
・サメ
動作(初級) ・あくび
・泣く
・笑う
・怒る
・寝る
・目薬をさす
・くしゃみ
・スキップ
・鼻をかむ
・化粧をする
 ★
動作(中級) ・ピアノを弾く
・ギターを弾く
・自転車に乗る
・スマートフォンを操作する
・新聞を読む
・ラジオ体操
・ヨガ
・ジョギング
★★
動作(上級) ・犬の散歩
・料理をする
・洗濯をする
・赤ちゃんをあやす
・熱いものを食べる
・自撮りをする
・リンゴをむく
・ラーメンを食べる
 ★★★★
スポーツ ・テニス
・ゴルフ
・野球
・サッカー
・ボクシング
・水泳
・バーレーボール
・卓球
・相撲
・ボーリング
 ★
2つ以上の組み合わせ
〇〇している△△
・テニスをするゴリラ
・泣いているマイケルジャクソン
・USAを歌いながら踊るウサギ
・フィギュアスケートをするビートたけし
・料理をしているダースベーダ
★★★★★
2つ以上の組み合わせ
◎◎して××する人
・感動映画をみて泣く人
・ランニングマンを踊ってケガする人
・酔っぱらって、駅を乗り過ごす人
・車をぶつけて落ち込む人
・カラオケで高得点が出て喜ぶ人
★★★★★

難易度が高いものは、分かりそうで分からないものが、面白さも増し会場も盛り上がります。ぜひチャレンジしてみてください。

2.3文字しりとり

目安時間 5分~10分
対象人数 1グループ5人~15人
準備のしやすさ ★★★★★
盛り上がり度 ★★★★
準備するもの 特になし。ルールを説明するための覚書など。
やり方・ルール 1.グループをつくります。
2.前の人から順番に3文字の言葉で「しりとり」をします。
3.一番早く最後の人までつなげられたチームが勝ち。

※色々なルールを設定して楽しめます。
・カタカナはダメ
・英語はダメ
・人名はダメ など。
制限時間を設けると、ハラハラドキドキとエキサイトします。音楽を使用するのもおすすめ。

3.割り箸で運搬ゲーム

目安時間 5分~10分
対象人数  1グループ5人~10人
準備のしやすさ  ★★★★★★
盛り上がり度  ★★★★
準備するもの  割り箸とティッシュペーパー
やり方・ルール 1.グループをつくります。
2.割り箸でティッシュペーパーをつかみ前の人から順番にうしろの人へ。
3.一番早く最後の人に届けたチームが勝ち。

準備はとっても簡単。割り箸はお店にあるものを使用でき、ティッシュペーパーなら誰かが必ず持っています。
ティッシュペーパーの代わりに、おしぼりや割り箸の袋などにアレンジしても面白いですね。
簡単にすぐに始められるので、時間が余った場合や同点で決着がつかない時など、もう一ゲームやりたい時に役立つゲームです。

4.連想ゲーム

目安時間 15分~20分
対象人数 1グループ5人~10人
準備のしやすさ ★★★★
盛り上がり度  ★★★★★★
準備するもの A4用紙やお絵描き帳、ペン。お題。
やり方・ルール 1.グループをつくります。
2.幹事がお題を出します。
メンバーはお題から連想することを紙に記入します。
3.同じことを連想した人の数が多いチームが勝ち。

<例>5人チームで対戦した場合
お題:果物と言えば?
チームAの解答:リンゴ・ミカン・いちご・リンゴ・リンゴ→点数3点
チームBの解答:桃・いちご・バナナ・いちご・みかん→点数2点
チームAの勝利です。
何度かお題を繰り返し、合計点数で競うのもよいでしょう。
これこそ、チームワークやコミュニケーションが問われるゲームですね。

5.ビンゴゲーム

目安時間 30分
対象人数 5人~
準備のしやすさ ★★★
盛り上がり度  ★★★★★
準備するもの ビンゴカード、スマホ
やり方・ルール 1.ビンゴカードを配ります。
2.選ばれた数字と自分の数字があってれば穴をあけます。
3.タテ、ヨコ、ナナメの一列がそろったら「ビンゴ」です。
「ビンゴ」と申告して景品をもらいましょう。

はずせないゲームなのが定番のビンゴゲームです。1度はしたことがあるのではないでしょうか。
ビンゴマシーンを使ってもできますが、最近ではスマホアプリを使う方も多いはず。
無料アプリを使えば手軽に楽しめます。
景品を用意しておくより一層盛り上がりますね。
もらえる景品もくじ引きにすると商品もランダムになるため最後まで楽しめますね。

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チーム対抗おすすめゲーム【小人数編】

1.宝探し(社長を探せ)

目安時間 5分~10分
対象人数 個人や1グループ2~3名
準備のしやすさ ★★★
盛り上がり度 ★★★★
準備するもの 社長の切り抜き写真(なるべく小さく)
やり方・ルール 1.幹事は会が始まるまえに、会場の至る所に、社長の切り抜いた写真を忍ばせておきます。
2.ヨ~イドン!の合図で社長を探します。多く見つけた人の勝ちです。

ここでポイントなのは、ただの社長の切り抜き写真だけでなく、そっくりさんを忍ばせたり、子供のころの写真を入れたり、目の部分だけ黒塗りにした社長に見せかけた写真など。ひっかけ写真を入れておくと面白さもアップします。

2.重量当てクイズ

目安時間  10分~15分
対象人数 個人や1グループ2~3名
準備のしやすさ ★★★
盛り上がり度 ★★★
準備するもの  量り(デジタルタイプ)量りにかけるもの
やり方・ルール 1.あるものの重量を予想します。
2.実際の重量に近い人ほど勝利。
3.ピッタリ賞など特別に豪華な賞品を用意しておくと会場も盛り上がります。

<量るものの例>
かぼちゃやリンゴなど量りに乗せやすい物。笑いを狙って社長の体重当てクイズを入れ込んでも面白いですね。
この場合、体重計も準備して。

3.ミイラに早変身

目安時間 10分~15分
対象人数 2人一組
準備のしやすさ ★★★★
盛り上がり度 ★★★★★
準備するもの トイレペーパー
やり方・ルール 1.2人一組になります。
2.一組に1ロールずつトイレットペーパーを渡します。
それをどちらかの体に巻き付けていき、一番最初に全て巻き終えたチームの勝ちです。

※使用したトイレットペーパーは持ち帰ってもらいましょう。

4.ふわふわ紙風船

目安時間  10分~15分
対象人数  2人一組
準備のしやすさ ★★★
盛り上がり度 ★★★★
準備するもの 紙風船、うちわ、立つ位置を制限する物(新聞紙など)
やり方・ルール 1.2人一組になります。
2.立つ位置を制限するものを用意。
2人が立つ位置に新聞紙敷き、その上に立つ
3.幹事のよ~いスタートの合図で、風船を浮かせます。
うちわで扇ぎ、長く浮かせていられたチームの勝ち。

宴会ゲームで使用する風船

<他に立つ位置を制限するもの>
フラフープやロープ、椅子などもおすすめです。
※特別ルールの設定もあり
息を吹きかけて良いのは1回まで。
手を使ったり、うちわで叩いたら即アウト。
紙風船を2個同時使用して難易度を上げる。
このように、オリジナルのルールもプラスしてみてください。

5.NGワードゲーム

目安時間  10分~15分
対象人数 3~10人
準備のしやすさ ★★
盛り上がり度 ★★★
準備するもの NGワードのお題
やり方・ルール 1.NGワードを用意します。
2.会話をはじめ、相手にNGワードを言わせるようにします。

NGワードゲームは参加者が「NGワード」を会話の中で言ってしまうと負けというゲームです。
相手にNGワードを言わせるために少し頭を使うゲームですね。
罰ゲームを用意しておくとさらに盛り上がりそうですね。

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効果的なゲームのチーム分け

当日のゲームがスムーズにいくように、あらかじめチーム分けをどうするか決めておきましょう。

・くじ引き(前日までに決める)

このくじ引きは席順を決める時とは別のものです。
ゲームのチーム分けを当日に行っていると時間をロスする可能性もあります。事前にきめておくと予想外のトラブルも避けられます。

・偶数チーム、奇数チーム(当日決める)

宴会の席順を、番号を振ったくじ引きで決めた場合、単純にその時引いていた番号を偶数と奇数に分ける方法です。

・誕生月別(前日までに決める)

生まれた月でチーム分けをします。
1月~12月に分けて12チーム作る。または春(3、4、5、月)夏(6、7、8月)秋(9、10、11月)冬(12、1、2月)と4チームに分ける。

・部署vs部署(当時決める)

宴会のチーム対抗ゲームは結束力が必須

所属部署ごとにチーム分けをします。
このチーム分けのメリットは、同じ部署同士がチームになることで、結束力が強まり、その後の仕事にも良い影響が生まれる。
デメリットは普段交流が少ない他部署の人と接点が持てないため、「みんなで楽しむ忘年会」という、ミッションがクリアできない可能性がある。

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幹事が絶対に押さえておきたいポイント

ゲームを進めて行く上で、以下の事に配慮しておくと、さらに盛り上がる忘年会になります。ぜひ、気にかけてみてください。

幹事が押さえておきたいポイント

• 全員参加型のゲームを考えること

やはり全員で楽しむが大前提!中にはゲームに参加することを渋る人もいます。そのためにも上司や部下、部署、役職関係なくチーム対抗にして、注目をさせるのが効果的です。誰でもできる簡単なゲームにしましょう。

• チームリーダーを作る

ゲームを円滑に進めるためにも、チームの中にリーダーを決めます。リーダー決めは各自に任せるとなかなか決められないので、幹事が指名をしても良いでしょう。その際に上司ではなくあえて部下をリーダーにしても、面白いですね。

• ラストゲームはサプライズを入れて

最後のゲームはびっくりするくらい高得点にして、最下位のチームが逆転優勝をねらえる展開するのも面白いですね。
さらに、今日一番輝いていた人には、社長から特別ハグ(※1)のプレゼントなど、会場の盛り上がりに少しサプライズを入れるのも幹事の腕が光るポイントです。
(※1)社長と社員が異性の場合はトラブルになる可能性もあるので、他のサプライズプレゼントを用意することをおすすめします。

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まとめ

みんなが楽しめる忘年会にスポットあててご紹介してきました。
チーム対抗で楽しむゲームでも、忘年会の規模により内容は様々です。
大人数収容できるお店を貸し切りにする場合、大いにチーム対抗ゲームを楽しめます。反対に、小人数の忘年会やお店の規模により制限ある場合でも、工夫次第でチーム対抗ゲームは楽しめます。

今回ご紹介してきたゲームも、ご自身の開催する忘年会の規模に合わせて好きなようにアレンジしてみてください。
まずはチーム分けからスタートしましょう。

大変なことが多いように感じますが、きっと忘年会が終わった後は達成感に満たされている事かと思います。
「みんなが楽しめる忘年会」になることを願っています。

 

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