親睦会で盛り上がるおすすめのゲーム13選!選ぶ際のポイントも解説

親睦 会 で 盛り上がる ゲーム

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「親睦会ではどんなゲームをやると良いの?」
「みんなで楽しめるゲームを知りたい」
「ゲームで親睦会が盛り上げたい」

親睦会をする際、ゲームを取り入れて盛り上げたいと考えているのではないでしょうか。適当に選んでしまうと、盛り上がらなかったり参加者の満足度が下がったりする可能性があります。

正しい選び方を理解して目的に合わせて選べば、参加者に満足してもらえ、親睦会の成功につながるでしょう。

本記事では、親睦会のゲームについて、以下の内容を解説します。

本記事を読めば、ゲームに関する悩みを解決でき、参加者に楽しんでもらえるでしょう。

さらに、親睦会の景品におすすめのマイルームの商品もご紹介します。ぜひ、参考にして会を盛り上げてください。

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親睦会でゲームを取り入れる3つのメリット

親睦会でゲームを取り入れるメリット

親睦会でゲームを取り入れるメリットを3つ紹介します。

  1. 参加者の緊張をほぐせる
  2. 参加者同士コミュニケーションがとれる
  3. チームワークの向上につながる

それぞれ詳しく解説します。

参加者の緊張をほぐせる

初対面同士やあまり交流したことないケースが多いため、ゲームを取り入れることで参加者の緊張を和らげることが可能です。

ゲームがないと他の人と交流する機会がなく、親睦が深められないことがあります。自己紹介やチーム対抗など、楽しい雰囲気になるものを選ぶのがおすすめです。

参加者の緊張がほぐれることで、親睦会を楽しめるようになり、満足度の向上につながります。

参加者同士コミュニケーションがとれる

ゲームを実施することで、参加者同士がコミュニケーションをとる機会ができます。

親睦会ではさまざまな年代の人が集まるため、特に役職者や年上の人には話しかけにくいと感じる人もいます。

チーム対抗戦を取り入れることで、ゲームをしながら自然に交流できるようになるでしょう。普段コミュニケーションをとりにくい人とも、ゲームをすることで話しやすくなります。

チームワークの向上につながる

チーム対抗のゲームをすることで、チームワークの向上が期待できます。

ゲームをクリアするために、メンバー同士で協力する必要があるからです。話し合ったり、意見を出しあって作戦を練ったりすることで、チームで協力する経験ができます。

協働する経験をすることで、複数人で行う仕事やスポーツにも活かせるでしょう。

【初対面でも打ちとける】親睦会で盛り上がるおすすめのゲーム5選

【初対面でも打ちとける】親睦会で盛り上がるおすすめのゲーム

初対面の参加者が多い親睦会におすすめのゲームを5つ紹介します。

  1. 自己紹介ゲーム
  2. ウソ・ホントゲーム
  3. インタビューゲーム
  4. サイン集めゲーム
  5. 私は誰でしょう?ゲーム

それぞれのゲームの特徴を参考にして選んでみてください。

自己紹介ゲーム

親睦会に自己紹介ゲームを取り入れると、緊張がとけて楽しい雰囲気になります。

自己紹介ゲームは、以下のように進めるのがおすすめです。

  1. くじで順番を決める
  2. 自己紹介をする
  3. 質疑応答タイム
  4. 終わったらあだ名をつける

自分の意外な一面やマイブームを話すことで、盛り上がり、他の参加者とのコミュニケーションが促進されます

ウソ・ホントゲーム

ウソ・ホントゲームは、嘘のエピソードを話して、他の参加者に当ててもらうゲームです。

次のように、自己紹介のなかで嘘の話をしてクイズにします。

  1. 紙とペンを配る
  2. 事実を2つ、嘘を1つ書いてもらう
  3. 発表する参加者の嘘を当てる

見破られなかった人を優勝とすれば、ゲーム性が高まり、盛り上がるでしょう。

インタビューゲーム

人前で話すのが苦手な参加者がいる場合、インタビュー形式の自己紹介をするのがおすすめです。

以下のように、参加者が交代でインタビューを進めます。

  1. 自己紹介する順番を決める
  2. インタビュアーを決める
  3. インタビューしながら順番に自己紹介する

インタビューすることで、自然なコミュニケーションの促進にもつながります。

サイン集めゲーム

サイン集めゲームは、次のように参加者同士のコミュニケーションを促すのに効果的です。

  1. 他の参加者からサインをもらう
  2. 制限時間内に最も多くサインを集めた人が優勝

積極性やコミュニケーション力も身につくため、親睦会でおすすめのゲームです。「相手の顔と名前を一致させる」というルールを加えると、他の参加者の自己紹介を集中して聞けるでしょう。

私は誰でしょう?ゲーム

「私は誰でしょう?ゲーム」は、以下のように自己紹介の内容からその人が誰かを当てるゲームです。

  1. 参加者は、名前を書かずに自己紹介メモを作成する
  2. 司会者がメモを発表し、参加者が誰かを当てる

職種や業界など、ヒントになることを書くと初対面でも楽しめます。また、趣味や好きなものを書くと、他の参加者と話すきっかけになります。

【チーム対抗】親睦会で盛り上がるおすすめのゲーム5選

【チーム対抗】親睦会で盛り上がるおすすめのゲーム

チームで協力して楽しめる、親睦会におすすめのゲームを5つ紹介します。

  1. ジェスチャーゲーム
  2. 以心伝心ゲーム
  3. お絵かき伝言ゲーム
  4. 共通点探しゲーム
  5. ビンゴゲーム

参考にして、親睦会が盛り上がるものを選んでみてください。

ジェスチャーゲーム

お題に対してチームの代表者がジェスチャーで表し、他の人が何かを当てるゲームです。

コミュニケーションやチームワークが促進されるため、親睦会におすすめです。幹事もチーム分けやお題の準備のみなので、手軽に実施できます。

参加者の緊張もほぐれやすく、会場全体が楽しい雰囲気になり、盛り上がる可能性が高いです。

以心伝心ゲーム

以心伝心ゲームは、次のように、お題に対してチーム全員で同じ答えを出すことを目指すゲームです。

  1. 出題者を決める
  2. 出題者がお題を出す
  3. 他のメンバーは答えを紙に書く
  4. 回答を見せ合う
  5. 全員の回答が一致すれば勝ち

グループの人数が多くなるほど、難易度は高くなります。トーナメント式にして他のチームと競うと、より盛り上がるでしょう。

お絵かき伝言ゲーム

お題に関する絵を描いて次の人に伝え、最後の人に正しく伝われば勝ちになるゲームです。絵のうまさだけでなく読み取る力も必要で、やり方は以下のとおりです。

  1. チームに分かれる
  2. 先頭の人はお題を確認して、スケッチブックに絵を描く
  3. 次の人はその絵を見て、スケッチブックに描く
  4. 最後の人は絵が何を意味するのかを発表する

「散歩をしている人」や「遊んでいる子ども」など、少々難易度が高いものにすると盛り上がります。

共通点探しゲーム

参加者同士の共通点を探すゲームで、親睦会でやるのにおすすめのゲームです。チームで行い、制限時間内により多くの共通点を見つけたら勝ちになります。

コミュニケーションが促進されるので、相手のことを知れて、打ち解けやすくなります。出身地や好きな食べ物など、どんなことでも共通点としてカウントできるため、会話が弾みやすいでしょう。

事前準備も必要ないため、幹事も取り入れやすいゲームです。

ビンゴゲーム

数字が書かれたカードを用意し、司会者が出した数字と同じものをマークしていく定番のゲームです。

縦か横、斜めのいずれか全てをマークできたらビンゴになります。カードは紙でも良いですが、オンラインで作成することも可能です。

周りの人と話しながら楽しめ、参加者はビンゴになるまでのワクワク感を楽しめます。順位に応じて景品を用意すれば、より盛り上がるでしょう。

なお、景品なら景品専門の「マイルーム」で探すのがおすすめです。親睦会にピッタリな景品を豊富に取り扱っているので、ぜひ利用してみてください。

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【オンラインでできる】親睦会で盛り上がるおすすめのゲーム3選

【オンラインでできる】親睦会で盛り上がるおすすめのゲーム

オンラインで楽しめる親睦会におすすめのゲームを3つ紹介します。

それぞれのゲームの特徴を詳しく紹介します。

ハッカーワーカー

ハッカーワーカーは、オンラインで楽しめるチーム対抗の謎解きゲームです。

インターネットとパソコンがあれば、どこからでも参加できます。そのため、リモートワークが多い職場や、全国に支店があり1つの会場に集まるのが難しい場合におすすめです。

チームで行い、制限時間内に何問解き、何点取れるかを競います。新人ハッカーが事件を解決するというストーリー展開で、解決するとポイントが加算される仕組みです。

コミュニケーションをとりながら進めるため、楽しみながらさまざまな人と交流できます。

謎パ

謎パは、謎解きとパズルを組み合わせたオンライン型のゲームです。

参加者全員で1つのチームとしてミッションクリアを目指すため、チームワークを高めるのに効果的です。

バラバラにされた問題の1部が配られ、他の人と見せ合いながら解いていきます。話し合いながら進めるため、ゲームをしながらコミュニケーションが促進されます。

チームワーク向上や、親睦を深めたい場合に取り入れると良いでしょう。

超接写クイズ

超接写クイズは、オンラインで手軽にでき、ルールも簡単なので親睦会におすすめのゲームです。

パソコンやスマートフォンを用意し、以下のように行います。

  1. パソコンやスマートフォンのカメラにものを近づける
  2. 徐々にカメラを離す
  3. わかったら、他の参加者が回答する

写すものは誰でもわかるような、身近にあるものを選ぶと参加者みんなが楽しめます。最初に正解した人が勝ちといった、シンプルなルールにすると良いでしょう。

親睦会で取り入れるゲームを選ぶ5つのポイント

親睦会で取り入れるゲームを選ぶポイント

親睦会で取り入れるゲームを選ぶポイントを5つ紹介します。

  1. 参加者の年代や性別を考慮する
  2. ルールが簡単なゲームにする
  3. 参加者がプレッシャーを感じるゲームは避ける
  4. プライベートなことに触れない
  5. 参加者同士が交流できるようなゲームを取り入れる

参考にして、親睦会にぴったりのゲームを選んでください。

参加者の年代や性別を考慮する

ゲームを取り入れる際は、参加者みんなが楽しめるものを選ぶことが重要です。

特定の人や年代にしかわからないゲームは、一部の参加者が楽しめず退屈してしまうからです。参加者の年代が一部に偏っている場合は、その年齢の人たちにとって定番のものを選ぶと良いでしょう。

親睦会ではみんなが知っているゲームや定番のものを選ぶことで、会場全体が一体となって盛り上がります。

ルールが簡単なゲームにする

ゲームをする際は、複雑なルールのゲームを避け、簡単なものを選びましょう。

ルールが難しいと理解に時間がかかり、参加者同士のコミュニケーションが減ってしまいます。さらに、ゲームに対するモチベーションが下がってしまい、盛り上がらなくなる可能性があります。

そのため、難易度が高いものは避け、誰でもできる簡単なルールのものを取り入れるようにしてみてください。

参加者がプレッシャーを感じるゲームは避ける

親睦会では、参加者が緊張するゲームは避けるのが無難です。プレッシャーを感じるゲームは、抵抗感が出る参加者がいる可能性があり、楽しめなくなるからです。

たとえば、大人数の前でジェスチャーをするゲームは、人前に出るのが苦手な人はプレッシャーを感じることがあります。

特定の人が目立つゲームは避け、参加者全員がリラックスして楽しめるかを意識して選ぶことが大切です。

プライベートなことに触れない

ゲームをする際には、個人のプライベートなことに触れる必要がないものを選ぶことが重要です。人によっては、大勢の前で自分のプライベートな話をするのに抵抗があるからです。

たとえば罰ゲームでも、以下のような内容は避けると良いでしょう。

  • 負けた人は過去に付き合った恋人の人数を言う
  • 人には言えない失敗談を話す
  • 自分の変わった趣味を言う

内容によっては聞いている側も不快に思う可能性があるため、全ての参加者が楽しめるように配慮してください。

参加者同士が交流できるようなゲームを取り入れる

親睦会で実施するなら、参加者同士が自然と交流できるようなチーム対抗のゲームがおすすめです。個人戦だと一人でできるため、他の人と交流する機会が少なくなります。

参加者の数が多い会の場合は、特定の人としか話さず、きっかけがないと他の人と交流しにくいことがあります。

チーム戦にすることで、ゲームをしながら参加者同士が自然にコミュニケーションをとれるでしょう。普段交流する機会がない人を同じチームにすれば、より親睦を深められます。

親睦会でゲームをやって参加者全員で盛り上がろう!

親睦会でゲームをやって参加者全員で盛り上がろう!

親睦会でゲームを取り入れれば、参加者の緊張を和らげ、コミュニケーションを促進できます。参加者の年代や性別を考慮して選べば、多くの人に楽しんでもらえるでしょう。

ぜひ、本記事を参考にして、親睦会にピッタリなゲームを選び、会を盛り上げてください。

なお、ゲームをする際に景品を用意すると参加者に喜んでもらえます。

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