忘年会のビンゴ景品は目録を使って豪華にするのがおすすめ!

忘年会の景品目録

 

\ 忘年会のおすすめ商品を今すぐチェック /

忘年会の幹事になったらビンゴ景品のチョイスに頭を悩ませる方も多いでしょう。
ビンゴは誰でも知っているゲームだからこそ、用意する楽しみがあります。またビンゴの参加意欲を増すのが景品であり、その用意もまた幹事が請け負うもの。
とはいっても景品について何も浮かばないという方もいるはずですので、こちらでは景品の基本的なジャンルやおすすめの具体的な商品までご紹介していきましょう。

幹事になったらまずは知りたい景品のこと

忘年会の幹事になったはいいが、景品についての知識が何もないという方もいますよね。何度も幹事を経験している方でさえ、規模や参加人数により景品の選び方は変わってきます。

景品数は参加者の3割くらいにしましょう。忘年会の景品は目玉景品とそれ以外の景品に分けられます。目玉景品は当然一番豪華で高額な物を選び、誰が見ても欲しいと思うような物を探しましょう。この目玉景品は1つとは限らず、忘年会の規模により数を変えるのがおすすめ。
大規模な忘年会の目玉景品:1~5個
小規模な忘年会の目玉景品1~2個
としても良いかもしれません。大規模な忘年会で目玉景品が1つだけだと、多くのゲストが残念だと思いがちです。そこで値段にわずかな差をつけて、5個ほど豪華な物を選ぶのが良いですね。
反対に小規模な忘年会では、あまりに数が多いと盛り上がり欠ける可能性があります。特別感を出すためにも目玉景品を1つか2つに押さえるのがコツです。
価格も重要ですが、予算が少なめの忘年会であってもラッピングなどにこだわり華やかに見せましょう。

\ 忘年会のおすすめ商品を今すぐチェック /

目録景品を利用して箔をつけるのがおすすめ!

景品の中に目録景品を入れるだけで、景品に箔がでます。目録景品とは良くメディアなどで目にする祝儀袋の景品です。袋の中に景品の案内やQRコードが入っているのが一般的。
受け取った後、自分で申し込み、後日自宅や指定した場所へ届くといったシステムです。
袋の中に何が入っているかわかりにくいため、できるだけパネルなどで中身を宣伝する必要があります。中身が見えないタイプの景品だからこそワクワクするのが目録景品の魅力です。
現物景品をもらうのももちろん持ち帰れる楽しみがありますが、目録景品は中に入っている景品を自分で選べたり、交換したりする喜びがあります。また祝儀袋のパッケージも豪華な演出であり、特別な景品をもらったという気持ちになりやすいのもポイントです。
そんな便利で嬉しい目録景品。幹事不慣れのに人にはどのように用意したら良いのか?悩んでしまうところ。
目録景品を用意するのであれば、セットで景品を購入できる店がおすすめ。Webサイトでもセット販売や目録景品と調べると多数ヒットします。景品はもちろん、贈り物の知識が豊富にあるスタッフが、忘年会の規模、予算に合わせて提案してくれます。もちろん、目録景品を目玉にしたいことを伝えれば、あとの景品を現物景品にするなど、いろいろなパターンを探してくれるのです。
日頃から景品を探しているプロの目線で選んだものばかりなので、バランスの取れた景品を用意できるのが魅力です。

\ 忘年会のおすすめ商品を今すぐチェック /

目録景品におすすめは「ディズニーペアチケット」

目録景品を利用した景品の代表格が、ディズニーランドに行けるペアチケットです。
ディズニーペアチケットの前売りは、オンラインやディズニーストア、またはコンビニなどでも取り扱いがあります。ただし指定日のペアチケットが多く、景品にしにくいものがほとんど。
セット販売などで手にできるペアチケットは、オープンチケットといって、来場日とランドかシーどちらか選べるチケットです。
目録の中には実際のチケットは入っておらず、自分でオーダーするQRコードなどが封入されています。そのため目録をもらってからゲストの都合で依頼をし、25日前後で郵送されるシステムです。
有効期限はそこから約半年なので、都合の良い日を選んで来園できます。
入場制限がかかる日には使用できないチケットではありますが、前もって日にちを指定するチケットよりも断然使いやすいのが特徴です。またチケットの目録景品には、他にもディナークルーズチケットなどもおすすめです。船で一周する間に豪華な夕食を頂けるチケットは、非日常を味わえると人気があります。
社内が20代や30代が多い場合は、ディズニーペアチケットを目録景品にするのも良いですが、それ以降の年代が多い場合はディナークルーズのようなチケットを選ぶのも粋ですね。

\ 忘年会のおすすめ商品を今すぐチェック /

目録景品には「和牛ブランドのお肉」を用意するのもオシャレ!

目録景品の定番はチケット系の商品ですが、実はもっと目録景品を効果的に利用できる方法があります。それはグルメ商品を目録景品にすることです。
グルメ景品には種類がありますが、鮮度が重要な食品は景品にしにくいのが難点。例えばお肉やアイス、加工肉食品などは、もらったら嬉しい景品ですが、保冷しにくいですよね。また衛生的な問題もありますので、暖房が入っている忘年会では用意しにくいものです。
そこでおすすめなのが、目録景品として用意することです。目録景品にすれば、チケット類と同じように中に入っているQRコードなどでオーダーするシステム
です。
用意する景品によっては三重の松坂牛をはじめ兵庫の神戸ビーフ、岐阜の飛騨牛などお肉のブランドを選べるものもあり、価格により内容を変えられます。高級なお肉は誰もが「贅沢品」であるという思考をもっているので、景品としてもらうと嬉しい方が大勢いるのがポイントです。
またアイスクリームなども目録にしやすい景品です。忘年会の参加者には、結婚されお子様がいる方も多いため、アイスクリームはファミリー層にとても人気のある景品です。しかもお取り寄せアイスクリームなどは、普段なかなか食べない店のものもあるので非常に喜ばれます。

\ 忘年会のおすすめ商品を今すぐチェック /

セット販売を利用するなら、単品購入も可能

目録景品の用意は、セット販売を利用するのがおすすめだとご紹介しました。といっても景品全てをセットで購入するのは抵抗があったり、他の物は用意してあるという幹事もいますよね。
そんな時は、目録景品だけをセット販売で購入してみてはいかがでしょうか。セット販売だけでなく、単品でも買い求められるのがメリット。
目録景品は自分で用意しにくいため、忙しい幹事にとったら大変助かるサービスです。しかも目録景品をオーダーすると、無料でA3パネルを付けてくれます。
目録景品は中身が見えないため、何が入っているのか見えないのがデメリット。特に大規模な忘年会で会場が広いと遠くから見えないため、パネルがあると演出もでき会場も盛り上がります。
景品は忘年会の場を華やかに盛り上げるものですので、できるだけ豪華に見せたいもの。そこでもしも目録景品を考えている方は、パネル付きセット販売を検討してみてください。
お肉やアイスクリームなど、到底自分では用意できないものを景品にできます。食品は忘年会の景品として盛り上がりますし、豪華さをシェアしやすい景品なのでおすすめです。

\ 忘年会のおすすめ商品を今すぐチェック /

まとめ

こちらでは忘年会の景品を探す際に参考にして欲しい目録景品の良さをおすすめしてきました。忘年会だけでなく二次会でも使える景品専門店もあるので欲しい商品を簡単に選ぶことができます。ネットショップですと時間のない方、会場まで持っていく作業もないのがいいですね。また購入金額によってプレゼントがあるのでお得ですね。目録景品は会場全体を豪華にしますし、何より自分で用意しにくい鮮度品を提供できます。お肉やスイーツなどは自分で景品にするのが大変で、衛生上も問題が出てしまいます。そんな時でも目録景品さえあれば、悩みを解消できるのです。ぜひ参考にして目録景品を上手に使用し、忘年会で用意したい景品を幹事のセンスで準備しましょう。

\ 忘年会のおすすめ商品を今すぐチェック /



▼▼ 住所がわからない人へのプレゼントにおすすめ! ▼▼

giftgear

自由なカスタマイズが可能な
想い伝わるギフト作成サービス