幹事様 景品相談ダイヤル

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景品ショップマイルームでは、先輩幹事様が、二次会景品やゴルフコンペ、その他イベントで景品を実際に使用して、 盛り上がる商品を多数揃えております。
ディズニーランドやUSJなどの人気のテーマパーク、最新家電、絶品グルメ、温泉旅行、インテリア、雑貨など、様々なジャンルを取り揃えておりますので、 参加者様の年齢層、性別に合わせてお客様だけのオリジナルの景品セットを組む事が出来ます。
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結婚式二次会幹事様のためのマニュアル
幹事のお仕事フローチャート
幹事のお仕事詳細
1.幹事、新郎新婦と打ち合わせ

一般的に新郎新婦から幹事を任される場合 日程、招待人数、参加費、どういうイメージでやりたいかなどは新郎新婦の意見を聞きましょう。
新郎新婦の認識と幹事の認識が違いトラブルが発生することもあるので確認事項はしっかりと。
よく出る疑問として幹事は参加費を払うか?と思うかもしれませんが払うのが一般的です。

2.幹事、仲間を集める

もし幹事を一人だけしか頼まれなかったら新郎新婦に他にも幹事を頼めないか聞くか信頼できる仲間を集いましょう。
理想は新郎側、新婦側両方から集めるのがベストです。
幹事はこれから会場選び、予算立て、プログラム組み、招待状作り、余興考案、買い物etc...
当日もセッティング、司会進行、会計、受付、BGM流し、撮影etc...
と仕事は山ほどあるので最低でも4人は幹事を集めないといけません。

3.幹事、会場を抑える

二次会の予約は3ヶ月前には済ましておきたいところです。しかし早めの予約は重要ですがかといって適当な会場選びは厳禁です。
新郎新婦の希望のイメージあった会場、式場や駅から近いかなど条件をきちんと決めて会場選びを心がけましょう。
また二次会の場を提供しているお店であれば予算を伝えればその内でコースをお見積もりしてくれる所もあります。

4.幹事、予算を組み立てる

男性参加費×参加人数+女性参加費×参加人数(+あれば補助金) が予算になります。
女性は男性より少し安めに設定しましょう。一般的に男性7000円〜9000円、女性6000円〜8000円となるようです。
そこから新郎新婦の分も含めたお料理代、景品代、招待状代、二次会に使うグッズ代
また招待した人が全員参加とも限りません、そしてドタキャンも予想した上で余裕を持って予算を割り振っていきましょう。

5.幹事、プログロムを組む

司会挨拶、新郎新婦の挨拶、乾杯、ケーキカット、余興など二次会でやりたいことを書き出し時間内で終わるよう配分します。
二次会の所要時間は大体2時間ほどが相場です。計画通りに進められるよう余裕を持ったプログラムを組みましょう。

6.幹事、招待状を出す

会場と参加費、開催日時が決まれば招待状出しです。
お仕事の都合もあるので招待状は早めに出して招待客のスケジュールを確保しましょう。
返信期日も余裕を見て当日2週間前くらいが目安です。

7.幹事、余興を決める

会場の盛り上げに必須なのが余興。
定番のビンゴも良し、ちょっと変わり種のゲームも面白いと思います。
ただしあまりルールが難しいのは参加者が面倒になってしまうのでご注意。
また主役はあくまで新郎新婦なので2人を中心にした余興があるといいでしょう。

8.幹事、台本を作る

台本がなくてもアドリブでいける!という人も段取りよく二次会を進めるにはあったほうが良いものです。
すべて台本通りにはいかないと思うので、ある程度でいいと思います。

9.幹事、アイテムを揃える

参加者名簿、筆記用具、会費収納箱、計算機、つり銭
音響機材、進行表、ウェルカムボード、カメラ、座席表
ゲームに使うもの、景品、などは最低限用意しましょう。

10.幹事、出席者を確認する

帰ってきた招待状をもとに参加者名簿を作ります。
そして返事のない人には連絡を取り出欠の有無を確認します。
幹事側に知り合いがいない場合新郎新婦に連絡をとってもらいましょう。
変更人数があれば予約したお店にも連絡を入れることを忘れずにお願いします。

11.幹事、最終チェックをする

一度一通りリハーサルなどをして問題点はないか、お店の予約は本当に取れているか
何が起こるかわからないので必ず最終確認は念入りにしましょう。

12.幹事、当日を迎える

当日本番は準備をしっかり行ない、新郎新婦、招待客を迎えましょう。
会場側ともしっかり打ち合わせをして楽しい二次会当日にしましょう。